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2009年4月 5日 (日)

久しぶりに息子とサッカーしました。

今だビブスが肩からずり落ちる息子と久しぶりにサッカーしました。

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大学院の講義が土曜や日曜にも開催される関係で、地元の少年サッカーチームでの指導を緩やかな形に変えていただいたこともあり、今後の2年間、彼とサッカーする時間は今までのようには取れなくなるでしょう。ちょっと寂しいですね。何といってもゴールデンエイジですからね。

でも、新4年生には、これまでもサポートしていただいていた経験豊富なコーチ陣がいますので大丈夫です。猿軍団による曲芸サッカーは、これからますます進化すること間違いなしです。

話は変わりますが、最近日本代表の試合の視聴率が落ちていると何かで読みました。プロ野球の方はWBCで大いに盛り上がり、結果も伴ってすごかったですね。私も興奮し、感動しました。ダルビッシュ投手が追いつかれて、国民が「あー」とため息をついたと思ったら、最後待ってましたとばかりのお膳立てにイチロー選手が勝ち越しタイムリーですもんね。

私は、プロサッカーの世界で印象に残っている試合に、ちと古いですが、ワールドカップスペイン大会の準決勝、西ドイツ対フランスというのがあります。これはものすごい試合でした。西ドイツがリトバルスキーのゴールで先制、フランスがプラティニのPKで追いつき、そのまま延長戦突入、延長始まって立て続けにフランスが決めて3対1となるも、私が愛し、そして尊敬するルンメニゲが意地で1点返し、延長後半にクラウス・フィッシャーのオーバーヘッドでついに西ドイツが追いつき、結果PK戦で西ドイツが勝ったという内容です。この展開も凄かったんですが、一番スゴイかったのは西ドイツのGKシューマッハーです。今やったら一発レッドになるような激しいプレーを見せてました。ああいうGKだとクロスに飛び込むのは躊躇しますね。

転じて日本代表の試合はどうでしょうか。いくらプロモーションしても、感動や興奮がないとファンは確実に離れていきます。

他の国の代表チームってどんな感じなんでしょうか。そういえば、何かポドルスキがバラックひっぱたいたって記事みましたが、外国の選手は変わったのが多いですね。上述のシューマッハーとかもう顔からして怖いし、ポドルスキとかワルそうですもんね。でも日本はスマートな感じがします。

ここらあたりのことは、何かあのフィッシャーの同点オーバヘッドみたいなのに帰着していくような気がします。あの舞台、あの土壇場であれが出るとは、どう考えても普通じゃできません。

うちの息子は、大して足も速くなく、体も小さく、根性もないのでサッカー選手としては大成しないと思いますが、右脳の人なので、変わってると言われようと、クリエイティブな人間になってほしいと思っています。持ち前のクリエイティビティでこれまで誰も思いもしなかったようなことで社会を喜ばせたり、興奮させたりできるような人間になってくれたら最高ですね。

娘の方は、小学校の卒業式で「小説家」になりたいと言ってました。彼女もいわゆる普通の大人にとは思ってないようです。

周囲に反対され批判されても、あえてやっちゃうような子が増えてくると日本はもっと明るくなるかもしれません。聞くところによると小学校卒業文集の「将来の夢」のところに「正社員になりたい」と書く子がいるそうです。サッカーには世界を変える力があります。あまり決め事で縛りすぎず、もっと右脳を鍛えて、多少やんちゃでも面白い子をどんどんネクストカテゴリに送り出しましょう。

やっぱり、うちのせがれのチームは少年大会出ると負けでも猿軍団のままでいいです。

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コメント

ゴールデンエイジ…
まさに神経系統を作り上げる時期という意味と、この先の限りない可能性に満ち満ちた、本当に輝きの時期ですよね。
小説家もサッカープレイヤーも、クリエイティブな世界。
お子様のご成長、楽しみですね。これからも時々UPして下さいね。
そして日本社会も、本気で次世代の日本をイメージした子供の育て方を考えて行かなければならないのでしょうね。
高校サッカーのこれからにも期待してしまいます!

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