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2010年5月24日 (月)

私武蔵vs工学院

駒沢補助競技場の第3試合、武蔵対工学院のリポートです。延長戦やPK戦を勝ち上がってきた両チームの対戦、気になっていました。

試合最初のシュートは武蔵11番の選手。ゴール正面からのシュートは工学院GKがしっかりとキャッチしました。武蔵はこの11番の選手の長身を活かそうと積極的にロングボールを使います。一方の工学院は10番の選手が司令塔となり攻撃を指揮します。この10番の選手がボールを持つとほぼ常に2人が奪いに来るのですが、抜群のキープ力で譲らず、味方に確実にボールをつなげていきました。特に左サイド7番の選手との連携が素晴らしく、何度か良い形を作っていきます。

前半は中盤で主導権を握った工学院が押す展開で進みます。28分には10番の選手がドリブルで2人を置き去りにしてミドルシュート、32分には右からのクロスからゴールを狙います。決定的だったのは36分、左サイド、ペナルティエリアわずか外から5番の選手の放ったシュートは、惜しくも逆サイドのポストに当たってゴールインとはなりません。前半は0−0のまま終わりました。

後半は立ち上がりから、両チームとも前半以上に積極的にゴールを目指します。1分に武蔵10番の選手がミドルシュートを撃てば、2分には工学院9番の選手がスルーパスからGKと1対1の局面を迎えるなど、先制点を獲りたい気持ちの出たプレーが続きました。11分、15分にもそれぞれゴールまであと一歩のところまで迫ります。

ゴールへの予感が高まっていく中、それを現実のものとしたのは武蔵でした。19分、右サイドからのコーナーキックを、DF3番の選手が見事頭で合わせてゴールネットへ突き刺します。

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待望のゴールに武蔵応援団からは大歓声があがりました。1点ビハインドの工学院はやはり10番の選手を中心に、まず1点を返そうと攻め続けます。24分には5番の選手がミドルシュートを試みますが、枠を捉えることはできませんでした。

後半31分、試合を決定づける武蔵の2点目が決まります。今度は左コーナーキック、ゴール前に生まれたスペースに飛び込んで行ったのは再び3番の選手。工学院の攻撃を最終ラインで凌ぎながらの2得点、文字通り攻守に大活躍の勝利の立役者となりました。

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どちらが勝っても不思議ではない試合だったと思います。そんなゲームを引き寄せた武蔵に勝負強さを感じたのは私だけでしょうか。関東大会の予選でもあの帝京をPK戦の末に破っていますし、今年のチームはひと味違う何かを持っているように思えてなりません。

工学院もここまで勝ち上がってきたことを糧にして、選手権でも都大会に顔を出してくれることを期待しています。

2010年5月23日 (日)

國學院久我山vs多摩大目黒

総体東京都大会一次トーナメント決勝です。

決勝戦計8試合が行われた駒沢公園から、國學院久我山と多摩大目黒の一戦のリポートです。早大学院を接戦の末に破った多摩大目黒が、言わずと知れた強豪校の國學院久我山に挑む形となりました。

決勝だからなのでしょうか、出だしは両チームとも少し固くパスミスもちらほら見受けられました。しかしそれもほんのわずかのこと、前半2分、まずは多摩大目黒がパスを何本かつないでから5番の選手のシュートでゴールを狙います。直後の3分、國學院久我山はゴールキックが左サイド裏のスペースへ向かうと、走り込んだ16番の選手が折り返します。これをファーサイドに詰めた11番の選手が押し込んで先制点を奪います。あっという間の出来事でした。

前半、國學院久我山の攻撃のアクセントとなっていたのはFW16番の選手。ディフェンスラインの裏を常にうかがい、中央から左に流れながら相手陣内を深くえぐる動きは非常に効果的なものでした。

リードを許した多摩大目黒でしたが、決して押し込まれているという印象は無く、後ろからしっかりと繋ぐサッカーで同点ゴールを目指します。中盤でパスの供給源となる10番の選手、右サイドで脅威となった14番の選手、体をうまく使ったポストプレーでターゲットとなった11番の選手など、それぞれのテクニックを活かした攻撃を繰り出して行きました。また、どの選手も当たりに強く、キープ力があるという印象を与えてくれます。

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そんな多摩大目黒の攻撃を、素早い寄せと数的優位で摘み取っていく國學院久我山は25分、4番の選手がGKとの1対1を制して追加点を上げます。さらに38分には、得意のボール回しから10番の選手が右サイドを切り込んでのシュートで3点目。チャンスを確実にゴールに結びつけた國學院久我山の3点リードでハーフタイムとなりました。

後半に入っても多摩大目黒のボールを大事に繋いでの攻撃は変わりません。しかし司令塔10番の選手へのプレッシャーがいよいよ強まると、思うような連携ができず苦しくなってきます。すると長身DF3番の選手が前線へ上がり、長いボール主体の攻撃へとシフトしたのでした。後半21分、ペナルティエリアを飛び出してロングボールをクリアしようとした國學院久我山GKのボールがDFに当たり跳ね返ります。すかさず無人のゴールを狙いますが、DFの体を張ったブロックで1点を返すことができません。この一連のプレーで何かあったのでしょうか、國學院久我山は17番のGKが交代で入りました。

一方の國學院久我山は、4番、20番の選手が主役となり攻撃の手を緩める事なく試合を進めていきます。23分には20番の選手が左サイドで粘ってセンタリングを上げると、4番の選手が迫力あるダイビングヘッドでゴール。30分過ぎには今度は右サイドから20番の選手がボールを上げると、再び4番の選手がドンピシャのタイミングで合わせてハットトリックを達成しました。

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國學院久我山は終盤にもいくつかチャンスを迎えましたが、ここは多摩大目黒GKがファインセーブでゴールを割らせません。またDF陣は、一矢を報いたい多摩大目黒の攻撃を最後まで危なげなく跳ね返し続けました。終わってみればスコアは5−0。抜群の攻撃力を見せてくれた國學院久我山が、見事な勝利で2次トーナメント進出を決めたのでした。

多摩大目黒は足下のテクニックに優れた選手が多く、ボールを大切に、意図のあるパスを繰り返して組み立ていこうとする印象を受けました。状況によってはパワープレーもできるのは大きな武器だと思います。選手権予選では台風の目になる可能性ありと見ました。

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2010年5月22日 (土)

無手勝流高校サッカー番付2010 ver.1

ずーっと約束を反故にしていてすみませんでした。

仕事もひと段落つき、あらためてこのkumazemiオリジナル・コンテンツである「無手勝流高校サッカー番付」の意味を一人問い直した結果「シンプルにして出直す」こととしました。

ということで、関東大会予選~総体都大会一次トーナメントにちょっぴり過去実績加味して下のとおり考えてみました!

相変わらず私の独断ですがご容赦ください。

東(1~4地区)

 西(5~6地区)

成立学園

横    綱    

駒大高

帝京

かえつ   有明

東京朝鮮

大    関

國學院      久我山

東海大      菅生

都東久留   米総合

本郷

関東第一

修徳

大張   関出

大成

都駒場

私武蔵

暁星

足立学園

麻布

関   脇

堀越

都国分寺

実践学園

東京

東海大  高輪台

保善

小     結

日大三

日本学園

早稲田  実業

駿台学園

都美原

都小松川

筆前    頭頭

国士舘

桐朋

工学院

久しぶりにやってみましたが、やっぱり何度やっても難しいです・・・

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※写真と本文は関係ありません。ただ遠くを見たかっただけです。

2010年5月 5日 (水)

駒澤大学高vsかえつ有明

関東大会東京都予選決勝です。今日は夏の陽気でした。

序盤、駒大高は11番の選手のワントップ気味でサイドを意識した展開、対するかえつ有明はきちんとつないで17番の選手のオーバーラップと10番の選手のスピードを活かす展開です。

駒大高は、昨年からレギュラーの10番の選手と6番の選手が動き回り、7番の選手の高さを使いながら、最後屈強なFW11番の選手のフィニッシュにつなげる攻撃です。この11番の選手、決して一人でドリブル突破したり、強引に撃ったりしないのですが、とにかく屈強でボディバランスがよく、運動量も多いのでかえつ有明守備陣は手こずっていました。

その駒大高は前半7分、結果的にかえつ有明GKに阻止されますが、右からのクロスにゴール前二人で詰めるチャンスがありました。

かえつ有明は、駒大高の激しいプレッシャーで持ち前のパスサッカーがなかなかうまくいかず、やや苦しい立ち上がりとなります。前半12分にはボールを奪って攻撃に切り替える際にパスをカットされ、そのまま中央にいた駒大高10番につながれてクロスバーをかすめるシュートを浴びる場面もありました。

そして前半23分、駒大高は左コーナーキックのチャンスに、DF背にしてニアポストに立っていた11番の選手に見事にボールを合わせてヘッド一発で先制点をもぎ取ります。

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さらに、前半36分には、ゴール前やや右、距離にして25mのFKをまたもや11番の選手が左隅に直接蹴り込み、2対0となります。

このように前半は完全に駒大高ペースで、かえつ有明には苦しい展開でした。

後半に入ってからは気温も上がり、さしずめ総体都大会のような感じになってきますが、駒大高の激しいプレスは衰えず、2点入れた11番の選手も前線でプレスをかけ、自軍DFラインに押し上げる時間を与えます。ここらあたりは本当によく鍛えられていると感じました。

後半12分には、駒大高11番の選手が、右からのアーリークロスに胸でトラップしてそのままボレー、惜しくもバーを越えてしまいましたが、もう誰も止められないといった感じになってきます。

しかし、後半16分、駒大高の中盤のプレスがやや甘くなったところを、かえつ有明は素早く右に展開、その折り返しに11番の選手がシュートを放つチャンスがありました。このあたりから、暑さと点差が影響したか、駒大高の運動量が少し落ちてきます。

そして、後半25分でした。かえつ有明は駒大高中盤でのパスをカット、速攻を仕掛けて右に展開、受けた7番の選手が慌ててアタックに戻ってきた駒大高DFと最後並走しながらもループを決め、1点差に詰め寄ります。

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これでゲームはわからなくなります。

しかし、30分、追い上げムードのかえつ有明にこの日二枚目のイエローでの退場者が出るというアクシデントが発生、再度気合を入れなおした駒大高は直後の32分に右CKから4番の選手がドンピシャリのものすごいヘディングシュート決め、3対1とします。

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ゲームはこのまま終了、駒大高が優勝、タイトルを手にしました。今日の3点はいずれもセットプレーでしたが、全体的にバランスが良くてスキがなく、個々の技術も運動の質も量もすばらしいものがあり、今年も旋風を巻き起こしそうな予感がします。

駒大高の皆さん、関東大会がんばってください。そしてぜひタイトル取ってきてください。

Kumazeminame

kumazemi's favorite players 2010:駒大高の6番

2010年5月 4日 (火)

駒澤大学高vs東京朝鮮

晴天のもと行われました準決勝第2試合はぬまちちぶがレポートします。

燦燦とピッチを照らす日差しは「夏」を感じさせるほど強く、たまに吹きこんでくる風に観戦している僕たちには心地よさを感じましたが、選手たちのスタミナに影響を及ぼすのではないかと心配しました。

今年の駒大高の試合は、2回戦の東海大菅生戦で初めて観戦しましたが、昨年にも増してバランスの良さと技術の高さを感じ、春の段階ですがいい仕上がりの印象を持ちました。

一方、帝京を退けた武蔵高校を3回戦で9点も取って撃破した東京朝鮮高校の破壊力ある攻撃も大いに魅力的で、楽しみな対戦となりました。

試合開始早々から東京朝鮮のハードフィジカルな攻撃が駒大高を攻め立て、空中戦でも頭一つ抜け出す高さもあってやや東京朝鮮が優位に試合を進めます。

駒大高は前半5分、右サイドから10番の選手がクロスを放り込みますが、東京朝鮮GKが落ち着いて処理します。駒大高はサイドの展開から相手を揺さぶる攻撃パターンで今日も崩していくのかなと考え事していた前半11分、東京朝鮮は自陣でボールを奪うと、縦にシンプルなパスを繋いでペナルティエリア付近まで持ち込み、右サイドにスペースを作っていた11番?の選手でしょうか(逆サイドにいたので正確に見えませんでした)、このパスを受けるとそのまま持ち込んで飛び出してきたキーパーをしっかり見極めて駒大高ゴール左に先制点を叩き込みました。相手のボールを奪ってからゴールまで、時間をかけずに決めたゴールでした。

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早い時間帯での失点に、駒大高は東海大菅生戦の時とは違う流れの前半が続きますが、それでも気迫のこもったプレーを続けます。

前半14分には東京朝鮮GKが飛び出してボールをクリアしようと足を上げたところ、駒大高11番の選手の顔面に当たってしまい、イエローカードが出ます。ペナルティアーク付近から11番の選手が蹴ったFKは、壁を越えて東京朝鮮ゴール左隅に飛びますが、これは惜しくもポストに弾かれてしまいまた。

前半も25分を過ぎるあたりから、徐々に駒大高は攻め急ぐようになり、東京朝鮮の速いプレッシングにパスコースを消されては、カットされる時間が続きます。

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前半34分に駒大高8番の選手が気を吐いて持ち込んで右サイドを駆け上がる10番へパス、そのままシュートに持ち込みますが、これは惜しくも左に外れてしまいました。こういう本来のサイド攻撃が見えるようになってきたなと思えてきたところで前半終了のホイッスル。1対0と東京朝鮮リードで折り返します。

恐らく監督のゲキが飛んだのでしょう、ハーフタイムで冷静さを取り戻してきた駒大高は、後半開始早々3分、右サイドからドリブルで相手を3人ほど抜き去った8番の選手が綺麗なクロスを中央に放り込んでこれをヘディング、ゴール!と思えましたが、オフサイドフラッグがあがり、同点とはなりません。

しかし、前半は東京朝鮮に合わせるようにピッチ中央での展開を続けてきた駒大高は、後半からピッチを広く使い始めると、まず後半11分に、左サイドからこぼれ球を10番の選手ががすかさずキープし相手キーパーを落ち着いて交わして同点弾を蹴り込みます。

続く15分には、右サイドへの大きなサイドチェンジから中央にスペースを作った8番の選手へクロス、これをドンピシャのヘディングで逆転ゴール。さらに続く17分には東京朝鮮DFラインでのパスミスを狙っていたかのように10番の選手がボールを奪取、そのままドリブルで持ち込んでシュートを決め、あっという間に3点を奪い、僅か6分強で一気に流れも変えてしまいました。

後半36分に東京朝鮮がカウンターを仕掛け、左サイドからのクロスにで合わせますが、駒大高は落ち着いてセーブし、試合はこのまま3対1で駒大高が勝利しました。

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駒大高が5日の決勝戦でかえつ有明といかに戦うのか、非常に楽しみですが、インターハイも視野に入れて、より進化した駒大高サッカーに期待します。

2010年5月 3日 (月)

かえつ有明vs大成

ゴールデンウィーク真最中ですが、今日は駒沢第二球技場で行われた関東大会東京予選を見に来ました。

もはや強豪の仲間入りを果たしているかえつ有明対成長著しい大成高校の一戦です。

ここまで大成は、初戦国分寺に1対0、2回戦ではあの暁星に3対0と完勝、そして準々決勝では何と実践学園に3対0と完封して勝ち上がってきました。

対するかえつ有明は都東大和南、都駒場、都東久留米総合と都立の強豪を撃破してのベスト4です。

開始直後からややディフェンシヴな大成に対して、かえつ有明は前半7分には右からの攻撃で中央からフリーでシュートを放つ(ポスト直撃)など優位に試合を進めます。

かえつ有明は15番の選手が巧みにゲームをコントロール、攻撃では10番の選手と17番の選手のスピードを活かしてダイナミックに展開します。

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守備では、必ずボール保持者にきっちりファーストディフェンダーが詰めて判断する時間を極力短縮、逆に大成はこの速い詰めに遅攻がしにくく、速攻に活路を見出します。

そして前半23分、大成は自陣からその速攻を仕掛け、大きく左の10番の選手に展開、それを見た11番の選手が猛然とトップスピードに乗って中央に走りこみ、そこへ10番の選手が見事な横パスを通し、決定的チャンスが生まれました。結果的にGKに阻まれたのですが、受けた横パスをダイレクトで撃ってもよかったかもしれません。しかし、この判断に必要な時間はおそらく100分の1秒くらいだったでしょう。チャンスは確実に決めたいFWの性から言って無理もありません。

この後もかえつ有明がボール保持率で優位に立ちますが、少し大成の守備において全体的にプレスがやや甘い感じがして心配していたのですが、前半36分、これを突いてかえつ有明の17番の選手が豪快ミドルを決め、かえつ有明が先制、今大会初めて大成が失点します。

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1対0のまま後半に突入、序盤から流れはまだかえつ有明でした。しかし、後半10分、左サイドのスローインから見事なクロスが供給され、これを11番の選手がフリーで受けシュートを放ちますが、かえつ有明GKの見事なセービングで阻まれてしまいます。

同点を狙って攻撃を急ぐ大成に対して、かえつ有明は前述の15番の選手がボールをあっちこっちに配球、本当彼はいぶし銀の選手です。しかし、かえつ有明はボール支配はするものの、ややフィニッシュに積極性が足りなかったようにも見えました。

後半30分近くから両軍ベンチが動き出し、29分と34分にかえつ有明が、32分と38分に大成がメンバーチェンジを行います。

特に29分の大成のメンバーチェンジでは、11番の選手が下がってしまい、一瞬「ええっ」と思ったんですが、代わりに入った18番の選手はポストプレート相手を背負ってのプレーが抜群に上手く、なるほどと納得でした。

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ゲームはこのまま1対0でかえつ有明が勝利、決勝に進みました。両校個々の選手にそれぞれ持ち味があってこの先楽しみだなと思いました。ただ、このゲームでは経験の差が出たかもしれません。かえつ有明の試合運びの上手さが光りました。

大成はこの大会で大きな自信をつけたのではないでしょうか。すぐ総体予選が始まりますが、ここでの活躍も期待しています。

Kumazeminame