がんばろう、日本
ご無沙汰しております。
今回の大震災で被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を祈っております。
このような折、私の友人が復興への願いをこめたロゴをデザインしてくれました。

私は、この数ヶ月、修士論文と格闘し、会社では様々な対応に追われ、自身が病みそうになりましたが、無事修士課程を修了いたしましたので、再びくまぜみさんに戻って現場に向かいたいと思います。
とにかく、できることは今すぐやりたいと思っております。
We are not all alone!!
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ご無沙汰しております。
今回の大震災で被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を祈っております。
このような折、私の友人が復興への願いをこめたロゴをデザインしてくれました。

私は、この数ヶ月、修士論文と格闘し、会社では様々な対応に追われ、自身が病みそうになりましたが、無事修士課程を修了いたしましたので、再びくまぜみさんに戻って現場に向かいたいと思います。
とにかく、できることは今すぐやりたいと思っております。
We are not all alone!!
第89回全国高校サッカー選手権大会が開幕しました。
我らの東京代表二校ですが、駒大高は開幕戦で大津を振り切り、都駒場は残念ながら滝川二に破れました。両校ともいきなり強豪中の強豪と当たりましたが、持ち味が出たいいゲームだったと思います。特に都駒場のあのロングシュートで決めたゴールは見事でした。
私は2009年から2年間、自ら掲げたテーマに向かい、研究に取り組んでまいりました。大学院生活も、順調にいけば今年の2月で終わります。今はその追い込みでヘロヘロですが、最後は気力と体力の勝負ですので、気合入れて立ち向かおうと思っています。
この2年間、TEAM kumazemiのみんなには本当に助けてもらいました。彼らがいなければ、このブログは終わっていたかもしれません。本当に感謝です。
大学院から開放された私は、再び2007年、2008年当時のように、主筆kumazemiとして現場取材にはせ参じます。無手勝流高校サッカー番付もfavorite playersも冬の終わりから完全復活させ、もっと面白いサブコンテンツも企画したいとも思っています。
今年は長女が中3で受験期に入り、プチゲリラ(息子)は小学校6年になります。こうして子どもたちも忙しくなりますが、なぜか女房までが小田急線沿線の世田谷区内でボディケア(整体)やアロマ、フェイシャル何とか、リフレクソロジーなどをやるサロンをプレ開業するんだそうですので、これもびっくりです。
ま、家族というのはバラバラに見えて実は太い絆で結ばれている、っていう方がカッコイイので、これはこれでよしとしましょう。
夫、父、企業人、大学院生、くまゲリラと5足の草鞋は正直きつかったです。でも、これを乗り越えられたなら、またブログの文章も一味違ってくるかもしれません。どうぞ、ご期待ください!
高校サッカーバンザイ!
都大会2回戦が終わり、1週間経過したにもかかわらず、更新が遅れてしまい申し訳ありません。
私は9月末までに人生を左右するような(少し大げさ・・・)大仕事を控えているため、今はこちらに集中しております(どうかお許しを)。
私以外の写真を撮影でき、かつ記事がかけるくまデリラ(くまデスクと言います)たちも、GGは出張があったり、コータローは夜勤があったりで、みんな生活の礎となる本業に勤しんでおります。
また、落ちかけて復活したぬまちちぶも、あー見えて会社では数人の部下をまとめる管理職らしく(本当かよ?)、上期から下期への移行期でちょっと忙しいようです。
いずれにしましても、ひと段落しましたら更新しますので、それまで少しお待ちいただき、よかったら過去の取材記事なども見てみてください。
9月も3分の2過ぎようかというのにこの暑さ。選手、関係者、保護者そして現場に足を運ばれた高校サッカーファンの皆様、本当にお疲れ様でした。
そして、AブロックBブロック共に8強が出揃いました。
今日のくまゲリラは、私のほかに、コータロー、ぬまちちぶ、ポチ、じいじ、のっぽろ(研修中)、コリンズ調布(本日初ゲリラ)の7名でした。
新宿で慰労会やろうかと思いましたが、みなそれぞれ家族がいたり、所用があったりして流れてしまいました。
ぬまちちぶが、会場で「どうせこの会場はkumazemiじゃなくて、ぬまちちぶだろうな・・・」と近くにいた方々が話していたのを、不幸にも目の前にいて小耳にはさんでしまい、かなり落ち込んでいましたので、心やさしいどなたか、励ましてやってください。
ぬまちちぶの速報投稿の腕前は一級品で、私は足もとにも及びません。
ただし、文章は下手です。長文より短文に長けているのですね。
記事は明日以降順次アップします。準々決勝まで少し時間がありますので、緩やかにやらせていただきますこと、ご容赦ください。
ぬまちちぶのモザイク写真です。
彼も高校サッカーが大好きで、一生懸命やっております。
今、まさにワールドカップ真っ最中ですが、私の大切な友人の一人である斉藤健仁さんが光文社から本を出版されました。
巷にあふれるガイドブック本もよいですが、これを読むとワールドカップを違った角度から楽しむことができます。
スポーツ、とりわけ世界的なメディア・スポーツにはポリティカルな面がつきまとうことが多いですが、この本はその国やクラブの歴史を「愛称」から紐解き、私たちサッカーファンに新たな知見を与えてくれます。
例えば、南アフリカ代表はなぜ「Bafana-bafana」なのか、オランダにおいて国旗に配色されていないオレンジがなぜ愛されるのか、王者イタリアと引き分けたニュージーランド「オールホワイツ」の由来などです。
何を隠そう、私はこの著者の斉藤さんに「取材」されたことがあり、とある「紙媒体」に載ったことがあるのでございます。
そこからお付き合いさせていただいておりまして、今ではプライベートな部分でもいろいろ助言をいただいております。
今回のワールドカップはなぜかヨーロッパの強豪が苦戦していますね。対照的に南米は勢いがあり、同じヨーロッパでも小国ががんばっています。
わが日本もスナイデルのキャノン砲一発に沈んだとは言え、最終デンマーク戦で引き分けさえすれば決勝トーナメント進出という大いに盛り上がるポジションにいます。
いろいろな角度から世界のサッカーを見てみると、もっとワールドカップを楽しめますよ!
機会がありましたら、ぜひお手に取って読んでみてください。
年度末でとても忙しい毎日ですが、そんな中、私のブログを応援してくださり、沼津でフットサルスクールを運営されているソルナさんが、私の息子にプレゼントを贈ってくださいました。
これは3月22日に開催されたソルナさんのフットサルスクールが主催したチャリティオークションの際に、清水エスパルスの小野選手と岡崎選手がサインしてくれたものです。
息子は哲平というのですが、これを見て大興奮、気温7度の寒の戻りの中、4号球持って飛び出していきました。この4月から小学校5年生になっていよいよ「高学年」というカテゴリになるところでぐっとモチベーション上がります。
このチャリティオークションで集まった義援金はドイツ国際平和村と知的障害者サッカー日本代表に全額寄付されるそうです。
このチャリティオークションの目的には「フットサルを通じて社会貢献」と謳われていました。スポーツは全ての人がいろいろな形で楽しむことができるものです。プロスポーツ、チャンピオンスポーツ、生涯スポーツいろいろなスポーツがありますが、学童期と中高生期のスポーツならびに障害者スポーツについては、真剣に改革を考える時期に来ているのではないかと思います。
ソルナさんは他に那須選手のサインが入ったトレシューとスパイク、そして私にまでジャージを贈ってくださいました(このジャージ超かっこいいです)。
ちなみに私の弟子に「ぬまちちぶ」という者がおりますが、彼は沼津出身、小学生時代は水泳やってて沼津のトビウオと呼ばれていたそうです(本当かよ)。
ソルナさん、暖かくなりましたら息子とお伺いいたしますので、勉強させてください。
今年もよろしくお願いいたします。
しかし、昨年はプライベートでも仕事でもいろんなことがありました。
でも、よーく考えてみると、エキサイティングな年でもありました。
12月は12月でかなり忙しかったのですが、ならばこの際最後までエキサイティングでいようと、部署の忘年会も盛大に3次会までやりました。
この写真撮影時ですでに2時は回っていたのではないでしょうか。
ちなみに私も映っています(男3人しか映ってないですね・・・)。
忘年会やってあらためてびっくりしたんですが、私には35名の部下がいるのでした。
部下のみんな、こんな上司でごめんなさい。
話は変わりますが、31日の西が丘は2009年の締めくくりとして現場に行きました。
そこに盛岡市立高校の応援横断幕があったのですが、申し訳ないのですが拝借させてください。
私も今年はこれで行きたいと思います!
なんでこれで行きたいと感じたかと言いますと、「美をも求めて」っていうところにグッと引き込まれたからです。
こんな私ですが、今年もよろしくお願いします。
麒麟さま、ごめんなさい。さぼってるわけではないんですが、ここのところ家帰ってバタンキューなもんですから、記事かけずにいました。
あと、番付も必ずやります。選手権都大会が終わりましたら2009年度の番付作ります!
仕事のほかに何やってるかと言いますと、「本」呼んでるんです。というより必要に迫られて読まざるを得なくなっているのです。
例えばこんなようなやつです。
正直、「わけわかんねー」って感じなので、日経新聞スクラップしながら必死に理解に努めてます。
世の中予想だにしないことが降りかかってくるということがあるもので、私もそれに遭遇、サッカーどころではなくなってしまい、なかなか記事を書けないでおりました。でも、ここのところ元気を取り戻しつつあります。
そんな中、スペイン帰りで就活中のEntrenador KAZUさんと一緒に食事しました。
KAZUさんのことはブログを見ていただくとしまして、彼のこれまでの歴史とその胸に抱く志を聞き、なんとすばらしい若者がわが日本にいるのかと感服いたしました。
日本サッカー界もこういった若い人にどんどんチャンスが訪れるよう、我々1960年代生まれは改革の土壌を作らなければならないと強く感じました。
KAZUさんは中国地方の生まれなんですが、サッカーエリートととしてすくすく育ってきたわけではなく、いろいろな経験を経てきています。世界最高峰のサッカーを間近で見れる世界で生きてきた彼に、「たとえばバルセロナでトップでプレーする選手は他の選手とどこが違うの?」と素人並みの質問したところずばり「インテリジェンス」と返ってきました。
「インテリジェンス」。どっかで聞いた言葉だなぁと思ったんですが、そう言えば僕ら世代で知らない人はいない三菱ダイヤモンドサッカーで解説の岡野俊一郎さんがしきりにこの「インテリジェンス」を連発していたことを思い出しました。
当時の私は岡野俊一郎さんの「インテリジェンス」と聞いて辞書で調べて「知性」と出てきて「ほほう」で終わってしまったわけなんですが、世界のトッププロは刻々と変化するプレー環境を瞬時に把握して変化も予測、もう一度瞬時に複数のプレー選択肢を用意、またまた瞬時にこの選択肢の中からベストなものをセレクトする「インテリジェンス」を持っているわけなんですね。
私はもっと勉強しなきゃダメだ・・・
このあいだバーベキューしました。お台場潮風公園で。
写真左からなっちゃん、志村さん(元慶應高校ラグビー部監督)、松永さん(元慶應大学ラグビー部監督)、今泉清さん(早稲田大学ラグビー部卒で元日本代表)です。ちなみになっちゃんは突然行方不明になる癖があります。
上の写真は左が伊藤さん(ゴー〇ドマ〇サッ〇スのマネージングディレクター)、右がこのBBQを主催した会の会長の田巻さん(東海大高輪台⇒慶應大学)です。田巻さんは母校東海大高輪台のインターハイ出場をものすごく喜んでました。
昼からガバガバ飲んで、しかしあんまり食べられず(みんな年取りました・・・)夕方になる前にお開きとなりました。体育会系ビジネスマンというのはみんなタフですね。
最後に参加したみんな一同でパチリとやったのが下の写真です。
前列左から二人目はこの会の名誉会長の清水隆一さんでございます。この日も全開バリバリ、のっけからトップギアで飛ばしまくりでございました。
私はこのあと地元でサッカーコーチ仲間と合流してさらに飲み、そして飲んでいる最中に女房にドライヤー壊れたから買ってこいと指示され、家に帰って寝たのは午前3時ころでした。長い一日でした。
昨日、パソコンに保管してある写真整理してたら、去年の夏に親父サッカーで駒沢第二球技場で試合したときの写真が出てきました。下がそれです。何かボカシばかりで申し訳ないのですが、約1名の芸能人の他はみな一般人なのでご了承ください。
下段左からホソゼミ、MIHO、MIKA、RYOKO、ぽち、上段左からKEIKO、ひとみちゃん、私、SHOKO、AYAKOです。
ひとみちゃんはTBS王様のブランチでお馴染みの福井仁美嬢です。そして私はちゃんとさいたまインターハイで衝動買いしたTシャツを着ております。
この日のちょうど一週間前に大学院の入試があり、この日はそのプレッシャーから解放されて、私もハイテンションだったのを覚えています。しかし、スタンドはホソゼミとぽちが大量の缶ビールを持ち込んだせいで、真夏の駒沢公園にもかかわらず、新橋ガード下状態だったようです。
ひとみちゃんも忙しいのにわざわざ駒沢第二球技場まで来てくれて、応援してくれました。
ここは高校サッカーでもお馴染みの会場ですよね。
ここがまだ土だった頃、私は年に10試合はやってました。
そういう意味でも思い出の場所です。
仁美ちゃんは今年大学を卒業して、いよいよ本格的に芸能活動していくのでしょう。ますます忙しくなるようです。
二まわり以上違うギャルに囲まれてサッカーできるおっさんはそういないでしょう。ちょっと自慢。
でも、仁美ちゃん以外の女の子はみんな部下です・・・つまりこの日は休日出勤です(笑)そして男二人は言わずと知れたkumaゲリラ。
掲げてるプラカードは、前日仕事終わりに女子総出で手作りしてくれたものです。これも立派な残業ですので、割増賃金はカシスオレンジで払いました。
予定もあったであろう真夏の日曜日に、上司の趣味を見にわざわざ来てくれるこの子達はサイコーです。
ちなみに最近結婚した幸せ独り占めが二人います。
私は年々、腰のキレが悪くなり、スピードも落ちていきますが、ちょいワル親父擁護派のこの子達にそっぽ向かれないよう、酒をやめずにいつまでサッカーできるか、挑戦するのでございます。
今だビブスが肩からずり落ちる息子と久しぶりにサッカーしました。
大学院の講義が土曜や日曜にも開催される関係で、地元の少年サッカーチームでの指導を緩やかな形に変えていただいたこともあり、今後の2年間、彼とサッカーする時間は今までのようには取れなくなるでしょう。ちょっと寂しいですね。何といってもゴールデンエイジですからね。
でも、新4年生には、これまでもサポートしていただいていた経験豊富なコーチ陣がいますので大丈夫です。猿軍団による曲芸サッカーは、これからますます進化すること間違いなしです。
話は変わりますが、最近日本代表の試合の視聴率が落ちていると何かで読みました。プロ野球の方はWBCで大いに盛り上がり、結果も伴ってすごかったですね。私も興奮し、感動しました。ダルビッシュ投手が追いつかれて、国民が「あー」とため息をついたと思ったら、最後待ってましたとばかりのお膳立てにイチロー選手が勝ち越しタイムリーですもんね。
私は、プロサッカーの世界で印象に残っている試合に、ちと古いですが、ワールドカップスペイン大会の準決勝、西ドイツ対フランスというのがあります。これはものすごい試合でした。西ドイツがリトバルスキーのゴールで先制、フランスがプラティニのPKで追いつき、そのまま延長戦突入、延長始まって立て続けにフランスが決めて3対1となるも、私が愛し、そして尊敬するルンメニゲが意地で1点返し、延長後半にクラウス・フィッシャーのオーバーヘッドでついに西ドイツが追いつき、結果PK戦で西ドイツが勝ったという内容です。この展開も凄かったんですが、一番スゴイかったのは西ドイツのGKシューマッハーです。今やったら一発レッドになるような激しいプレーを見せてました。ああいうGKだとクロスに飛び込むのは躊躇しますね。
転じて日本代表の試合はどうでしょうか。いくらプロモーションしても、感動や興奮がないとファンは確実に離れていきます。
他の国の代表チームってどんな感じなんでしょうか。そういえば、何かポドルスキがバラックひっぱたいたって記事みましたが、外国の選手は変わったのが多いですね。上述のシューマッハーとかもう顔からして怖いし、ポドルスキとかワルそうですもんね。でも日本はスマートな感じがします。
ここらあたりのことは、何かあのフィッシャーの同点オーバヘッドみたいなのに帰着していくような気がします。あの舞台、あの土壇場であれが出るとは、どう考えても普通じゃできません。
うちの息子は、大して足も速くなく、体も小さく、根性もないのでサッカー選手としては大成しないと思いますが、右脳の人なので、変わってると言われようと、クリエイティブな人間になってほしいと思っています。持ち前のクリエイティビティでこれまで誰も思いもしなかったようなことで社会を喜ばせたり、興奮させたりできるような人間になってくれたら最高ですね。
娘の方は、小学校の卒業式で「小説家」になりたいと言ってました。彼女もいわゆる普通の大人にとは思ってないようです。
周囲に反対され批判されても、あえてやっちゃうような子が増えてくると日本はもっと明るくなるかもしれません。聞くところによると小学校卒業文集の「将来の夢」のところに「正社員になりたい」と書く子がいるそうです。サッカーには世界を変える力があります。あまり決め事で縛りすぎず、もっと右脳を鍛えて、多少やんちゃでも面白い子をどんどんネクストカテゴリに送り出しましょう。
やっぱり、うちのせがれのチームは少年大会出ると負けでも猿軍団のままでいいです。
お久しぶりです。期が変わりましたので、私も気を変えて、再びブログ道に戻ります!
ところで皆さん、高校サッカー部員向けフリーマガジンSpikeって知ってますか?知ってますよね。私のブログも紹介していただいてます。もちろん私も毎回楽しく読んでまして、勉強させていただいてます。
そのSpikeのモバイルサイトでコナミ(Winning Eleven)さんと共同キャンペーンが展開されていて、応募すると抽選で200名にJリーグ公式球TERRAPAS 5号球が当たると言うものです。
最近やった試合の対戦相手、自軍と相手の得点、そしてこの試合で感じた課題を記します。一昨年の選手権で優勝した流経大柏の大前選手が、自分の思いや課題などをサッカーノートに詳細に記していたのは有名な話ですが、このサイトではそこまでではなくても携帯で手軽にサッカーノート感覚が味わえますね。
この「課題認識」するという行為は結構大事で、私の仕事では徹底的にやらされます。課題が浮き彫りになると、次に解決策探しに乗り出すのですが、ここから仮説と検証を繰り返していくのです。
しかし、この仮説がとんでもないものになっていると、全く意味不明な課題解決策になったりして、会議で大恥かいたりしています(トホホ・・・)
このキャンペーン、ぜひ一度覗いてみてください。
私は大学院入学を直前に控え、今ドキドキしてますが、3月はめっちゃくちゃ仕事が忙しく、もう毎晩帰宅は午前様、家帰って風呂入って寝るだけって感じでした。しかし、抱えていた大仕事も3月30日に決着をつけ、今はドバドバっと入ってきた新入社員たちをどう育てていこうかなぁと考えたりしてます。
皆様の高校にも新1年生が入ってきましたよね。チームもフレッシュになって関東予選があって、あっという間にインターハイ予選が始まりますね。
私の方は、ご心配おかけしましたが、定期的通院はあるものの両親ともだいぶ良くなり、孫(妹の息子)と一緒に元気に暮らしています。
いつもは盆と暮しか帰らないのに、この3ヶ月で何十回も帰ったので、今はしばらく行きたくないです(笑)。でも、ちょうど選手権が終わって、関東予選が始まる前で大会のないこの時期に、いろんなことが重なったのは、やりたいことやるのはいいが、少しは親父とおふくろ思い出せよってことだったのだと思います。
いずれにしましても、私は元気ですので、現場に足運んでたくさん取材を敢行していきたいと思います。
サッカー万歳!
今度はおふくろが入院してしまいました。少し違和感がある部分があっての検査入院ですが、なんか1月からあまり体調良くなかったらしく、我慢してたみたいです。私の住まいと実家はけっこう距離がありますが、こんなこともあって週末はほとんど実家に帰っています。
両親が代わる代わる病院のベッドで横たわる姿を見るのはきついですが、私に両親を以前のような健康な姿に戻してあげる術はありません。時間を作っては会いにいったり、手すりつける工事したり、保険などの事務を代行するのが精一杯です。
これまで何かできることがあったのに、してなかったのではないか、だからこうなっているのではないか、という思いにさいなまれました。仕事は仕事でタイミング悪く、第4四半期ラストスパート&来期予算編成などに巻き込まれ、量は減る気配はなく、増え続けていきます。
しかし、このようなことが重なっている今、感じていることがあります。それは私は極めて恵まれているということです。
親父は奇跡的に予後が良く、後遺症が残らず病院から帰還しました。会社では、私が病院や保険の手続きで外出しなければならない時も、たくさんの人がサポートしてくれます。今まで私が主担当としてやってきた仕事も、もし自分ができるようになればと一生懸命覚えようとしてくれている若い人もいます。部下の女子社員たちは私の誕生日にメッセージ付きで「theory」ってブランドのパンツを贈ってくれました。「酒でも飲まなきゃやってらんねー」っていうような時も3人4人と付き合ってくれます。
少年サッカーでも名ばかりヘッドコーチの私をサポートしてくれた先輩が、「任せとけ」と週末の練習対応や試合引率を買って出ていただきました。
困難なことが重なると、つい「何で自分だけが」と内向きになってしまうものですが、このようなホットな仲間のおかげで私は「困難を克服してやる」と前向きになれたりします。
私も思うに人生の折り返しは間違いなく過ぎています。これからは俺が俺がはゴミ箱に捨て、恩に報いる人生としたいです。
私がささやかながら幸せでいられるのも、自分が唯一一生懸命に打ち込むことができたサッカーと、すばらしい仲間にめぐり合えたからだと思っています。
そしてこのサッカーと仲間の恩に報いるため、私は4月から夜間大学院に通って勉強することとしました。
私が易きにつかずに挑戦する姿を見せることで、両親の自然治癒力も高めたいと思います。
東京高校サッカー大好き様、親ばかサポーター様、励ましのコメントありがとうございました。
親父は2月11日に退院することができ、25日ぶりに自宅に帰りました。
運とリハビリのおかげで、日常生活に支障が出るような状態にはならず、本当によかったです。
この1ヶ月、サッカーに関わることがほとんどできませんでしたが、高額療養費のこと、介護保険の仕組み、医療費控除のことなどを学習することができました。それと、街の中いろんなところに設置されている手すり、段差回避のスロープなど、今まで特に意識しなかったものを意識するようになりました。
そして、今日はえんじょい1号が実家に職人さんを連れてきてくれ、玄関、階段、風呂場に手すりを設置、あまり使ってない家具など不要物を2tトラック満杯になるくらい処分してくれました。
母も昨秋に居間の段差でひっくり返って腰椎を圧迫骨折し、最近よくなったばかりなので、この安全対策は親父だけじゃなく母にも大変効果的なものになりました。
私は20歳そこそこで一人暮らし始めそのまま44歳になってますので、この家は十代の思い出が残っているだけですが、やっぱり生まれ育ったところは落ち着きますね。
ただ、職人さんが作業している間、ちょっと外に出て町を歩いたのですが、小学生の時に蛙やザリガニを取り、たまにアオダイショウにも遭遇した沼、ギンヤンマ追っかけた池、蛙の卵やおたまじゃくしを取りまくった田んぼ、密かに基地にしていた資材置き場、全て消えてなくなっておりました。ま、当たり前ですけどね。
今日はそんな土曜日を過ごし、4月から激変する生活に備えつつ、読書に励むこととします。
本当、ただの日記になってしまいました・・・
ご無沙汰しています。
実は先月中旬、69歳になる親父が仕事先で倒れてしまいました。
私もすぐに搬送された病院に駆けつけたのですが、その時は話すことはできず、そのまま入院となりました。
ヤマ場といわれた最初の1週間を過ぎてからはかなりの速度で回復し、今は話すことも歩くことも普通にできるようになりました。
幸いにもここまでの検査結果や経過から、社会生活に支障が出る後遺症は残らないでしょうと言われましたが、歩行の際にまだふらつくことがあり、今は毎日リハビリに励んでおります。
私も亀戸天神に行き健康祈願もしました。あとは本人の力を信じるのみです。
この1ヶ月間、コータロー、ポチ、ホソゼミ、my secretaryのyukariちゃんには温かく気遣っていただき、感謝しています。
また、手摺装着など実家改装に飛んできてくれたえんじょい1号、本当にありがとうございます。
必ず復活させます。
今日は小6のおねえゃんとちび猿をばあちゃんに預けて夫婦で外出しました。
まずは予約しておいたクリスマス限定スペシャルディナーをいただきに青山SABATINIに突撃です。
いや、本当、久しぶりに夫婦だけで食事をいたしました。コースメニューの中の「車海老とズッキーニの自家製フェットチーネ トマト風味」と「タラバガニを包んだ天然真鯛のインヴォルティーニ レモンの香りのムニエル」っていう舌噛みそうな名前の料理が最高においしかったです。ここでは白ワインちびちびやりながら、娘のこと、ちび猿のこと、仕事のこと、サッカーのこと、東洋医学のことについて語り合いました。
この後、渋谷に出て、前もってチケットを押さえておいた私の友人のシンガー橋本昌彦さんのクリスマスライブに行きました。同じく友人のギタリスト太田正志さんも登場します。ほかにbassで真船勝博さんが、pianoで幡谷哲也さんが出演していてクオリティをがっちり固め、橋本さんのナイスなMCに軽妙なトーク、そしてその甘い歌声にお客さんは大盛り上がりでした。
私たち夫婦は端っこで静かにしていましたが、第一部終了後、橋本さんと太田さんがステージを降りてわざわざ私たちのところまで来てくれました。アンコールも熱唱してくれてヒートアップしたままライブは終了、私たち夫婦は家路に着きました。
世界的大不況の中、わが日本でも連日ため息しかでないような報道がなされ、正直滅入ります。プロサッカーの世界でも契約更新がなされない選手が多数出ているようですね。プロの世界はそもそも厳しい世界ですが、世間がこんな状況になるともっと強烈に悲観的に感じてしまいます。
こんな中、夫婦でのんきにイタめし食って音楽に興じたわけですが、私はこんなときこそ明るく生きたいと思うのであります。私は毎晩帰宅が遅く、週末もいないことが多いので、今日は罪滅ぼしに近いですが、それでも私もとても楽しい一日でした。最も身近な人をきちんともてなすことは照れもあってなかなかできませんが、今日はよかったです。女房もとても喜んでくれました。
そういえばこの間の日曜日に親父サッカーの試合があったのですが、チームメイトで私の少年指導をサポートしていただいているコーチの方の奥様と息子さんとその彼女が応援にきていました。身近な人の応援に来たのです。私はシュートを外しまくってズタボロでしたが、この方は家族の前でDFながら見事なヘディングシュートを決めました。
身近な人からの応援支援ほどパワーをもらえることはないようです。
だいぶ脱線しましたが、今は女房から「今度から定期的に行こうよ!」かなんか言われたらどうしたらよかんべかと案じている次第です・・・
皆さん、お久しぶりです。
本当に今月は超多忙でございました。自分でもこのサイトをほとんど見てません(笑)
出張も大阪2回、京都1回、札幌1回とありました。下の写真は出町柳賀茂川沿いのお店で撮ったお漬物です。
この他に京都もつ鍋っていうのを食しました。とてもおいしかったです。この後大阪入りしたのですが、昼間京都を散策したかったです。久しぶりだったので。ちょっとせわしなかったですね。
そんでもって週末は子供のサッカーの試合がガンガン入ってて、それの引率やら監督やらで家族全員で過ごす暇もなく、記事書く余裕もない12月でございました。
中旬頃行われた子供サッカーの公式戦では、國學院久我山のご父兄からいただきました『美しく勝て』Tシャツを着込み、試合開始直前の円陣では子供たちにくるりと背を向け、バックプリントされた『美しく勝て』を子供たちに見せつけてピッチに送り出しました。
試合の方は美しいどころか、良いも悪いも判別できないイリュージョンサッカーとなってしまいましたが、子供たちは楽しそうだったのでよかったです。
ただ、その翌週の公式戦では試合開始前に「今日はボールを取られてもあきらめないで追おうね」と言おうとしたところ、子供たちから「コーチ~、『美しく勝て』でしょ!」って先に言われてしまい、「そ、そうだね・・・」としか言えませんでした。試合はいつもと何も変わらないイリュージョンサッカーでしたが(笑)
勝手に國學院久我山率いる李監督の大切なサッカー哲学を、よく勉強もせずに小学生に吹き込んでしまった私をどうかご容赦ください。
私の指導しているチームは他のスポーツと掛け持ちしてる子、空いてる時間で体動かそうという趣旨の子、友達と遊びたいだけの子といろんな子供がいますが、今、目の前の大会で好成績を収められなくても、高校生になったら國學院久我山のような高校のサッカー部でチャレンジしてみようと思うような子を育てたいです。
ときおり「こいつら、勉強はちゃんとしてるのか」と思う時もありますが、ダンスと曲芸が混ざりながらも負けん気だけは強いイリュージョンサッカーチームとしてがんばっていこうと思います。
今日は久しぶりに自宅パソコンに向き合えたので日記を書いてみました。
夏の地区予選から始まった全国高校サッカー選手権大会東京都大会も、8日(土)と9日(日)に準決勝が行なわれ、Aブロックが國學院久我山vs駒大高、Bブロックが帝京vs国士舘という決勝カードになりました。4校とも番付上位です。
【Aブロック決勝】
| 國學院久我山高校 | 駒澤大学高校 | |||
| 創立 | 昭和17年 | 昭和23年 | ||
| 所在地 | 東京都杉並区久我山1-9-1 | 東京都世田谷区上用賀1-17-12 | ||
| 直近番付 | 西の横綱 | 西の大関 | ||
| 部員数 | 125名 | 100名 | ||
| 高校選手権 | 出場2回 | なし | ||
| 08年関東大会 | ベスト4(かえつ有明にPK戦2対3) | ベスト16(かえつ有明に0対2) | ||
| 08年総体 | 優勝 | ベスト10(國學院久我山に2対3) | ||
| 08年Tリーグ | 1位(8勝3敗) | 5位(6勝4敗1分) | ||
【Bブロック決勝】
| 帝京高校 | 国士舘高校 | |||
| 創立 | 昭和18年 | 昭和21年(至徳中学校設置年) | ||
| 所在地 | 東京都板橋区稲荷台27 - 1 | 東京都世田谷区若林4-32-1 | ||
| 直近番付 | 東の大関 | 西の関脇 | ||
| 部員数 | 81名 | 71名 | ||
| 高校選手権 | 32回出場(優勝6回・準優勝3回) | 出場3回 | ||
| 08年関東大会 | ベスト16(國學院久我山に2対3) | 地区予選敗退(日本学園に0対3) | ||
| 08年総体 | 一次敗退(國學院久我山に0対4) | 準優勝(國學院久我山に1対5) | ||
| 08年Tリーグ | 2位(7勝2敗2分) | 9位(4勝7敗) | ||
それにしても1年はあっという間ですね。三鷹高校快進撃の興奮がついこの間のような気がします。これだけ1年が早いと、私もどんどん年をとっていくわけで、あっという間におっさん化していくのであります。
最近、おふくろが自宅で転んで腰を圧迫骨折し、先日お見舞いに行きました。おふくろも年とったなぁと思いましたが、かくいう私も首などあっちこっちが痛くなってますから、確実に年とってるんですよね。もう若くないです。
でも、ハートが年とってはダメです。1回しかない人生、40過ぎたらたまには好きな事に没頭できる時間があってもいいのではないでしょうか。心に余裕を持たないと、人生も味気ないものになります。カメラはけっこうな値段しましたが、思い切って買ってよかったです。これぞ六十の手習いならぬく四十の手習いです。
準決勝は両日とも雨混じりで冷え冷えしました。
決勝はスカッと晴れてほしいですね。
ここのところ、たくさんの読者の皆様から応援のコメントをいただき、本当にありがとうございます。一人いろいろ考えたりすることもありましたが、鍼で頚椎の痛みもとれ、元気になりました。
私は2006年からこのブログを始めたのですが、最初はこんなに続けられるとは思っていませんでした。そもそもは高校サッカーに関する地域ミニコミ誌みたいなの作ろうと思っていたのです。卒業して何年か経ってからも「これ俺です」って自慢できるし、子供を持つようになってその子供に見せられたらさぞかし気持ちいいだろうなと思いました。私もずっとサッカーをしていて、新人戦、総体、選手権と予選戦ったり、たまに都大会出たりしましたが、公式戦はおろか、練習試合の写真すら1枚も持っていません。記憶だけです。だから、何か残るものがあったらいいだろうなと思い、こういったものがあったら、どんな職業に就こうと何らかの形でまたサッカーの世界に関わりをもってくれるかもしれないなと考えたのです。
こんな話を、とある友達に話したら「それならブログでしょ」という話になり、「ブログって難しいんじゃないの」と聞き返したら、「そんなことないよ。簡単だよ」って言われ、「そんならいっちょやってみるか」ということになり、次にその友人と銀座で飲んだ時にデジタル一眼レフを購入することを宣誓させられ、その週末にビックカメラへはせ参じたのであります。
最初はカメラをよく使えずに苦労したのですが、だいぶ慣れてきて夏の選手権地区予選をふらふらっと見に行ったら、暁星の試合があるということでした。暁星は名門中の名門、私の時代は、東京と言えば帝京か暁星か修徳かっていう時代でしたので、「何で暁星が地区予選から出てるんだろう」と必死にファインダーを覗きつつ記事を書いてみました。
私はここでものすごい衝撃を受けます。それは当時2年生で今は慶應大学で1年ながら公式戦に出場している風間選手です。ここから、高校サッカーに以前よりのめりこみました。いい選手はクラブへ行っているという話は聞いていましたが、高校サッカーの世界にも将来性を感じさせる選手がおり、これからはフォーカスされにくいビッグネーム以外の学校にも取材対象を拡げ、勝手に「favorite player」を選び出していろんな角度から注目してもらおうと思ったのです。
この年の暁星は地区予選から都大会も破竹の勢いで勝ち抜き、久しぶりに選手権東京代表となりました。何試合も観ましたがどれこれもみな鮮明に覚えています。特に修徳との決勝は両校の選手とも最後の最後まで諦めない、全力を出し切ったものすごい試合でした。この過程の中で、暁星の保護者の方々やOBの方々からたくさんコメントやメールをいただき、たかが私みたいなド素人のブログがこんなに多くの方々に喜んでもらい、感動してもらえるのかと、私自身多くの感動をいただきました。
このように、私がここまでブログを続けられた一つの要因に、暁星の選手の皆さんや保護者の方々そしてOBの方々からいただいたエネルギーがあるのです。
今回、駒大高vs暁星戦の記事でミスをしたばかりに、この試合に勝って準決勝に進み、まさしく大会を戦っている最中である駒大高選手や保護者・指導者・OBの皆様、私にブログ継続のエネルギーをくれた暁星関係者の皆様にも不愉快な思いをさせてしまいました。また、コメントいただきました「暁星」様に対しましても、私もTEAM kumazemiの連中も何のネガティブな感情はございません。そもそも誤記したのは私たちの方であり、もっと慎重にやらなければならないのだという自覚が慣れから欠如しておりました。あらためてお詫び申し上げます。
私たちTEAM kumazemiはこれからもエネルギーある限り高校サッカーの応援を続けていきたいと考えています。暁星の試合も前言を撤回させていただき、瑞々しい気持ちでまた行かせてください。
自分だけはまだまだ肉体的には衰えないのだ、とかんばっていましたが、ここのところ平日の仕事が超忙しく、週末も少年サッカー大会があったりして、駆けずり回っていたところ、頚椎がおかしくなって首を上下に動かせなくなってしまいました。
近くの総合病院の整形外科に行ったところ、「何かスポーツやってるんですか」⇒「サッカーです」⇒「フットサルですね」⇒「サッカーです」⇒「四十過ぎたら危ないですよ」⇒「・・・(余計なお世話だ)」といったやり取りがあってレントゲンを撮りました。
幸い骨には異常がないとのことだったんですが、9月から10月にかけてずーっと痛いし、しかも痛いのが首だったり、背中(肩甲骨下側)だったりと変化するので、「ただの筋肉痛ですかねぇ」と言ったところ、「心配なら一度MRIやりますか」ってことになり、やることにしました。
手術するときのような服に着替え、台に仰向けに寝ると首が固定され、トンネルのような筒に入りました。「ガガガガガ、ゴンゴンゴンゴン、コンコン、ビビビビビビ・・・」と工事現場で寝ているような状況が20分続きました。
その筒から出てきたときは、何とも言えない爽快感と多少クラクラした感じが一緒に降りかかってきました。
結果を診察室で聞いたところ、先生に「うーん」と唸られ、「やばいんじゃないか」とドキドキしていたところ、「ちょっと神経の通り道が細くなってますね。ま、頚椎は加齢とともに経年劣化するんですよ。手が痺れ出したら治療に踏み切りましょう」とのことでした。
サッカーやり始めてもう30年は経ってますし、その間ほぼ100%FWだったので、トップスピードでドリブルしているところタックルされて吹っ飛んだ回数は数知れず、ダイビングヘッドも何十発もやりましたので、仕方ないかなと思いました。
ただ、今もシニアサッカーやっている身としては今後に不安が出てしまいましたので、チームのキャプテンに相談してFWやめさせていただこうかなと考えています(と言うより心配ならプレーをやめろって話ですよね)。
今になって何をって感じですが、肉体は確実に加齢とともに落ちます。私の友人には「肉体だけじゃないよ。感性も落ちるよ」って言われましたが、「品だけは落ちないようにしないと」と今さらながら二人の子持ちとして思ったりしています。
しかし、こんな想いも虚しく、ここ最近はモバイル立ち上げ等で読者の方々からたくさんの手厳しいご意見も頂戴し、私も品のない人間と認定されてしまいました。でも、ここでもう一度高校サッカーファンの皆様に楽しみ、感動してもらうというこのブログを始めた最初の想いに立ち返ろうと思っています。
ただ、私を含め、このブログに関わっている人間はみんな明るく実直な素人です。評論家じゃないですし(最初バイタルエリアを知らない奴もいた)、著述業でもなく、カメラが趣味でプロ並に詳しいといった奴もいません。しかも、高校時代にサッカー部だった奴は、私一人だけです。ただ、みんな私と遊んでいるうちに、高校サッカーの魅力にとりつかれ、何とか盛り上げようと行動を起こした若者たちなのです。
私はここ最近のことについてあれこれ言い訳するつもりはありません。ただ、試合の現場ではaloneですので、(背番号等を)見間違うこともありますし、決定的場面を見逃してしまうこともあります。自分で言うのも何ですが、一眼レフ片手に感動的な構図を探し、ゲーム展開をメモ帳に書き込み、フェイバリットプレーヤー見つけながら、他の観客の皆様の邪魔にならないようにするのは至難の業です。でも、伝えたい、思い出になるような作品にしたい一心で続けてまいりました。
今後も間違うことはあるかと思いますが、もしレポートの内容に事実と異なる点があれば、優しくご連絡いただけないでしょうか。速やかに修正をするようにいたします。
私は今、去年までは「やれたらいいだろうなぁ」と思っていた夢が、「生涯かけてやってみせる」という目標に変わりつつあります。これは全て、暖かく応援していただいた読者の皆様、理解を示してくれた妻、地元の少年サッカー指導で励ましていただいた先輩コーチの皆さん、そしてTEAM kumazemiのメンバーのおかげです。この場を借りて、お礼申し上げます。
今日の最後になりますが、私はけっこう生命力が強く、そう簡単にめげたり、くじけたりはしませんので、読者の皆様、頚椎が治った今後の私にどうぞ期待していてください!
私がいつも大変よくしていただいている保科充弘さんが新しい本を出版されました。
その名も「フライを落とした野手はなぜ空を見上げるのか?」というものです。
内容は企業防衛とM&Aがわかるというもので、本当によくわかります。この手の本は専門用語(しかもカタカナ系+ローマ字系)がやたら出てきて難しくて途中で嫌になっちゃうのも多いですが、さすが保科さんは少年野球チームの監督をされているだけあって、野球のエピソードを紹介しながらとてもわかりやすく表現されています。
スポーツに限らず小学生年代に何か指導する立場になると「自分は指導者なんだ」と力んでしまい、つい難しい「専門用語」や「カタカナ系用語」を多用してしまいますが、この場合、子供はだーれも聞いてないです。
コーチ:「絞れ!」
子供:「何を?」
コーチ:「ディレイ!」
子供:「リレー???」
コーチ:「スペース見てんのか!」
子供:「すぺーすまうんてん?」
本題に戻りますが、保科さんは大手銀行のご出身で、かの本田宗一郎氏の資産運用アドバイザーだったというご経歴をお持ちでございます。直接お会いするとよくわかりますが、いつも料理はおいしそうに食べ、お酒は楽しく飲み、いろいろな方に気さくに話しかけ、豪快に笑うすばらしい方です。
子供たちに難しいことを平易な言葉でわかりやすく伝えるのが大人の役目であり、難しいプレーをいとも簡単に、そしてシンプルに美しくやってみせるのがJリーガーの役目です。
いよいよ5日は全国高校サッカー選手権準々決勝、三鷹が名門藤枝東に挑みます。三鷹の快進撃は今朝の読売新聞にも大きく取り上げられていました。メディアの露出が増えるにつれ、山下先生もどんどん全国区の有名人になっていきますね。
さて、話は変わりますが、皆様「武蔵野三鷹ケーブルテレビ」をご存知でしょうか?三鷹高校に関係している方はこの地区の地元の方が多いので既知のことと思いますが、実は昨年12月21日放送の「デイリー武蔵野三鷹」という情報番組のスポーツコーナーで「~三鷹高校サッカー部全国へ!~」という特集があり、何とそこで私の写真が使われたのであります!
きっかけは制作を担当している保坂さんという方が私にメールを送ってくれたことです。喜んで提供させていただきました。しかし、驚きはこれだけではなく、TEAM kumazemiの紅一点CONNYは、何とこのデイリー武蔵野三鷹の月曜日を担当するキャスターだったのであります!下の写真は開幕戦の撮影を行っているところを盗撮?したもので、左がその保坂さん、右は遠藤さんです(遠藤さんのお名前はCONNYが教えてくれました)。
CONNYが言うには保坂さんも遠藤さんも「よそじーず」という四十代のチームのメンバーらしく、毎日楽しく仕事しているそうです。いつも撮る方の方々が撮られるというのはどんな感じなのかというところに興味がいってしまいますが、仕事そのものは激務で、ピッチにいた遠藤さんはこのカメラ担いで両校ベンチ付近を走り回っていました。スタッフの方々の仕事への熱い思いがいい映像になり、すばらしい番組につながっていくのですね。
そしてそのCONNYなのですが、30日開幕戦にTEAM kumazemiの一員として国立競技場に来ており、真剣な眼差しでイケメン、じゃなくてがんばるプレーヤーをウォッチしておりました。スポーツをこよなく愛し、アスリートをきちんとリスペクトする女性で、本業はプロダクションに所属しているタレントさんです。皆様どうぞ応援よろしくお願いします。
そこで今日は特別にCONNYのオフショットをお見せいたします(画像をクリックしていただきますとより鮮明になります)。
かわいいでしょ。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、30日に開幕しました第86回全国高校サッカー選手権ですが、今日1回戦15試合が行われました。
帝京は愛媛県代表の済美に3対0で勝ち、我らが東京代表は平成11年度第78回大会の帝京、國學院久我山以来二校揃っての初戦突破となりました。
その他の結果は以下のとおりです。
【1回戦】
| 勝利校 | 試合結果 | 次の相手(1月2日) | ||
| 近大和歌山 | 3-1羽黒 | 前橋育英 | ||
| 前橋育英 | 5-4奈良育英 | 近大和歌山 | ||
| 高川学園 | 3-0岐阜工 | 近大附 | ||
| 近大附 | 1-1PK4-3星稜 | 高川学園 | ||
| 藤枝東 | 1-1PK5-4香川西 | 室蘭大谷 | ||
| 室蘭大谷 | 0-0PK5-3境 | 藤枝東 | ||
| 矢板中央 | 3-1大分鶴崎 | 都三鷹 | ||
| 北越 | 2-1島原商 | 日章学園 | ||
| 日章学園 | 1-1PK4-2水戸短大附 | 北越 | ||
| 東福岡 | 4-1松商学園 | 野洲 | ||
| 野洲 | 1-0韮崎 | 東福岡 | ||
| 那覇 | 1-0福井商 | 神戸科学技術 | ||
| 神戸科学技術 | 1-1PK5-3秋田商 | 那覇 | ||
| 広島皆実 | 3-0尚志 | 帝京 | ||
星稜、島原商が姿を消し、藤枝東と室蘭大谷は辛勝発進となりました。
明日、藤枝東vs室蘭大谷、野洲vs東福岡といった好カードがありますが、私的には何と言っても都三鷹vs矢板中央と帝京vs広島皆実です。
しかし矢板中央はかなり強そうですね。2年生のすごいストライカーがいるみたいです。
でもサッカーは1人でやるわけではないので、三鷹がいつもの「素早くつなぐ全員サッカー」ができれば勝機はあります。決勝早実戦で見せたあのワンタッチやダイレクトを多用して局面を打開、あっという間にフィニッシュまで持っていくパスサッカーと決して綻びを見せない粘り強い守備。三鷹は全選手がサボらずきちんと自己の役割を果たす「勤勉フットボール」が持ち味です。
明日もぜひがんばってください(セクシーな男より勤勉な男の方がカッコイイよ!)
光と影の中で
腕を組んでいる
一度破いて テープで貼った 蒼いフォトグラフ
今一瞬あなたが好きよ
明日になればわからないわ
港の引き込み線を
渡る時 そうつぶやいた
みんな重い見えない荷物
肩の上に抱えてわ
歩いてたっけ
いつも悩みを相談した
あなたにも話せない
時がきたの
写真はセピア色に
褪せる日が来ても
輝いた季節 忘れないでね
蒼いフォトグラフ
次に誰か好きになっても
こんなにピュアに愛せないわ
一番綺麗な風に
いつも何かに傷ついてた
そんなとこ 二人共
よく似てたね
いつか何処かで逢っても
変わらないねって
蒼いフォトグラフ
光と影の中で
腕を組んでいる
一度破いてテープで貼った
蒼いフォトグラフ
明日7日からセパハンvsワイタケレを皮切りにいよいよ「TOYOTA プレゼンツFIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007」が始まりますね。
我らの日本代表浦和レッズは10日の試合に勝てばACミランと戦うことになります。ACミランのメンバーと言えばカカ、インザーギ、ガットゥーゾ、ロナウド、ジラルディーノ、セードルフ、ヤンクロフスキ・・・ざっと見ただけでビビりますね。レッズはリーグ戦での悲劇を乗り越え、何とか立て直して今年最高のパフォーマンスを見せてほしいです。私も応援します。
しかし、実のところ私が注目しているのは北中米カリブ代表のパチューカなんです。
この創立1901年の歴史ある名門クラブを、あるテレビ番組が特集していてそれを見たんですが、このアメリカ大陸の主要タイトルを獲得しているチームはショートパスを次々とつなぎ、個人技に優れ、アタッキングサードでの技術の精度もかなり高いです。
私がFW出身なのでつい前の方に目が行ってしまうのですが、19番のヒメネス選手と11番メキシコ代表のカチョ選手の二人は脅威です。
標高2400mの酸素の薄い高地に練習場があり、日々ここでトレーニングしているのですから、暖冬の日本で足が止まることはないでしょう。それにこの強烈なFWコンビを擁しているのです。
ミランとボカ・ジュニアーズの優勝候補と我らが浦和レッズに否が応でも注目が集まりますが、このパチューカ、ひょっとしたらひょっとするかもです。
メキシコが世界有数のサッカー強国であることは周知の事実ですが、クラブも相当のレベルであることを証明しようと相当モチベーションも高いようですから皆さんもぜひ注目してみてください。
パチューカの画像はyamiamiamigoさんのブログにたくさんあります!
昨日、FC東京の徳永悠平選手と目黒でちゃんこ鍋を食べました。
私がご紹介申し上げるまでもないですが、国見高校時代にほとんどのタイトルを手中にし、卒業後は当時苦しんでいた名門早稲田大学に進んで名門を復活させたスーパースターです。強化指定選手にもなり、これまで各カテゴリの日本代表選手としても活躍、アテネオリンピック日本代表にも選出されました。
ひょんなことで食事をご一緒することになったのですが、やっぱりバリバリのJリーガーはオーラが出てますね。私はふだんは500人前にして話したりしてもへっちゃらなのですが、この日だけはガチガチになってしまいました。
うれしかったのは私の息子のためにFC東京の大半の選手のサインが入った1号球をプレゼントしてくださり、私があつかましくも持っていったサッカーしている息子の写真に「○○くん、サッカーがんばれ!」とメッセージ入りでサインしてくださったことです。
おまけに一緒に連れて行ったTEAM kumazemiの女子マネージャー?にも、彼女が隠し持っていたkumazemi-Tシャツにサインしてくださいました。
物静かな語り口から、あの知的で冷静沈着なプレーを生む徳永選手のパーソナリティみたいなものが少しわかったような気がしました。
帰り際、腕組んで写真撮らせてもいらいました。
私の顔を出しますと最悪の絵になりますので、この部分カットしてありますことご了承ください。
徳永選手はマジでカッコイイ!
選手権東京大会が終わってからというもの、腑抜けの状態になってしまい、更新できずにいました。
誠に申し訳ございませんでした。
無手勝流高校サッカー番付の編成にも未だ着手できておりません・・・
というわけで今日はTEAM kumazemiの唯一のレディ、CONNY(コニー)をご紹介いたします。
詳細(年齢、職業、スリーサイズ)は秘密です。
が、バリバリの体育会系(経歴聞いたらビビる!)、しかもそのサッカー取材力はJリーガーも唸らせるほどで、私kumazemiをはるかに凌ぐ実力派です。
全国高校サッカー選手権になるとなぜか出てきて応援席をリポートする日○テ○ビの新人っぽいアナウンサーはまず彼女に太刀打ちできないでしょう。何せCONNYのサッカーを愛する心はハンパじゃないのです。その証拠にパーカーの下にkumazemi-Tシャツ着ています。
30日、国立競技場にいるかもしれません。
※あともう一人、私が会場に行けないときに出現するカプセル怪獣が一匹増えました。名前はオカダノドンといいます。飛ぶ怪獣ですね。しかし、戦力にはほど遠いので、皆様どうぞ先を見据えてあたたかく見守ってください。
準々決勝清瀬内山会場の作品作りが遅れていまして・・・すみません。
この間、24日から26日までの日程で韓国へ行ってまいりました。25日のお昼に1時間半だけ時間が空き、ソウルオリンピックスタジアムにとことこ散歩に行きました。
ここは蚕室(Jamsil)総合運動場というらしく、韓国プロ野球の斗山ベアーズとLGツインズが本拠地とする大きな野球場もありました。
私が宿泊していたのは泊まっていたのは、蚕室総合運動場から西へ1kmくらい歩いた三成交差点近くのGrand Inter Continentalです。
25日は朝7時からセッションがあったり、午後に2社とのmtgが入っていたりしてかなりハードでしたが、全日程を無事終わらせて26日に9時25分金浦空港発の便で帰国し、この日の夜に新宿でサイコーの食事会を開きました。
このときもことも記事にしようと思っていますが、選手権東京大会が終わるまでは封印します。それはお集まりいただいたメンバーがメンバーだからです。今は書けません。
※ホソゼミ&酒乱ゼミ、早く清瀬内山会場の原稿くれ!コータローを見習いなさい。破門にするぞ!
最後に私を遠く四国から応援いただいているmf10さんの選手権香川県予選のレポートをご紹介いたします。クリックしてみてください。
昨晩、国立競技場の見える千駄ヶ谷にてTEAM kumazemiが発足いたしました。
メンバーは私"FLYING GUTSMAN"kumazemiとはるぜみ(京大卒)、ホソゼミ(弟子1号)、マツケンザウルス(movie専門)に新たに加わったコータロー(クイズ王)、アキゼミ(ごく普通のおじさん)、酒乱ぜみ(kumazemiの保護観察付)です。
そして、これから「高校サッカーの女神」&「サッカー部員のおねえたま」として歩んでいこうと決意新たに参加してくれたのがconny(コニー)さんです。connyさんは全国高校サッカー選手権で応援席リポートする某民放の新人アナよりサッカーが好きでスポーティ、何より笑顔が爽やかで素敵です!
このTEAM kumazemiですが、何がスゴイって私以外誰もサッカーを語れないのであります。
でも我々TEAM一同、オレンジのTシャツに気合をこめて、素人は素人らしく溌剌と高校サッカーを応援していきたいと考えております。
21日は、TEAM kumazemiでどうするかまだまとまっていないのですが、何人かは必ず駒沢補助球技場に向かわせます。
では、今日はこれで就寝いたします。
今日、「8地区のハハ」様からご丁寧にお礼のコメントをいただきました。このブログは私が勝手に好きでやっていることですので、こちらこそ逆にお礼申し上げなければならない立場です。実はこの修徳vs創価の試合、取材はホソゼミに任せていたのですが、私も離れたところから観ていました。
試合のことは記事に任せるとして、試合後の創価の選手たちは実に爽やかで高校生らしいものでした。終了後、速やかにセンターサークルに集まり、修徳の選手との握手も時折笑顔を見せる選手もいたりして、「いい指導を受けているのだなぁ」と思いました。
また、ほとんどの人が気がついていないかもしれませんが、試合終了後、創価の選手たちは負けてそそくさとロッカールームへ消えることはせず、終了後に集まってクールダウンしようとしていた修徳の選手たちのところにわざわざ寄っていって「がんばれよ」と声をかけてました。
相手が修徳ですから、「8地区のハハ」様のおっしゃるとおり、(3年生は)最後の試合になる可能性が高いことは選手が一番わかっていたと思います。インターハイの時は惜敗でしたが、おそらくやっていた選手は修徳の速さと強さを体感していたはずですし、この試合ではさらにそれらが増した修徳に途中恐怖すら感じていたかもしれません。でも、前半一度は追いつくなどすばらしい戦いを演じました。いい思い出になったはずです。
あと、創価のユニフォーム、カッコイイです。
4日間、日本を離れ、今日の夜帰って来ました。
離れている間に日本は大変なことになっていたようですが、私も海の向こうでひとり考えてみました。
多少の失敗や反省があったとしても、私は自分の人生を味気ない人生にだけはしたくないです。
先週も昨日も5分前も、もう戻ってきません。
今をどう生き、今日どのように一日を終え、明日を迎えるか。
些細なことですが、究極の目標です。
さて、選手権都大会があさってから始まります。
選手のみなさん、特に負けたら引退の3年生のみんなには1分1秒を大切にしてほしいと思います。
試合時間は1時間20分しかありません。
延長入れてもせいぜい1時間40分です。1日の1割にも満たないあっという間です。
たったこれだけの時間で最高のパフォーマンスを見せなくてはなりませんのでプレッシャーは相当なものでしょう。
しかし、やり直しや出直しがきかないこの大会では、皆さんにはプレッシャーを意思の力でコントロールして、全力の真っ向勝負をしてほしいのです。
そして正々堂々と戦い、試合が終わってからしばらく立ち上がれないぐらい走ってください。
人知れず努力する者が人生で負け続けることはない。
都内でクマゼミが増殖しているとのことです。
文面から受けた印象ではどうやら害虫扱いのようですが・・・
これにはヒートアイランド現象や地球温暖化が影響しているらしく、2030年ごろには、東京がクマゼミだらけになる可能性もあるそうです。
東京の高校サッカーがヒートアップしてkumazemiが増えるのはいいですが、地球がこれ以上ヒートアップしてクマゼミが増えるのはちょっと困りますね・・・クマゼミって大きな鳴き声で相当うるさいらしいです(kumazemiは飲まなければ静かです)。
事実、ことしのお盆前後は猛暑と言うより酷暑で、事実地区予選では顔が(日焼けとは明らかに違う)赤色になっていて、目がうつろな選手もいました。
土のグラウンドでは水を撒いてもすぐ蒸発、人工芝も地面からもやもや熱が上がってきている状況でサッカーをするのはある意味危険です。
でもナイターでやる会場も潤沢にはにないでしょうし、確保してもかなりのコストがかかりますよね。
何かいい方法はないですかね・・・
PS 「無手勝流高校サッカー番付(07秋)」にはたくさんのコメントをいただきましてありがとうございました。炎上するのかと心配しましたが、このブログの読者の皆様は成熟されている方が多いので、こんな不安は無用であることがよくわかりました。このブログは読んでくださっている皆様に育ててもらっております。本当に感謝しております。これからも皆様の心の琴線に触れる作品作りに挑戦し続けていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
この間、私はこれから11月中旬までの熱い戦いの前に英気を養おうと富士山方面へ行ってまいりました。
まずは山中湖畔にある三島由紀夫文学館。自筆の原稿、著名人への書簡の数々、人物年表、50分近い映像記録物と早熟の天才三島由紀夫のいろいろな面を見ることができ、勉強になります。周囲は公園になっていて、秋に来たら最高ですね。
となりには徳富蘇峰の記念館みたいなものも併設してあって、ここも見学しました。
そこから目的地の河口湖に行きました。
夜、宿について精進料理を食しました。
葉月食彩献立
選手権東京予選が始まりますと、私はとってもビジーになるわけですが、体調万全にして取材敢行いたします。
2000年から静岡県沼津市で個人の技術の向上を目的とした小学生のサッカースクール「ソルナシエンテ」を運営されているソルナさんが、私の息子のためにたくさんのカブトムシとノコギリクワガタを贈ってくださいました。
ソルナさんが運営されているスクールは勝つことにこだわるのではなく、サッカーの「蹴る・止める」といった基本技術を中心に子供たちの「個の能力」を伸ばすことを第一に考えているスクールです。
そしてすばらしいのはそれだけでなく、地域スポーツの活性化と発展への貢献をしっかりとその運営理念に添え、実行しているところです。私のように週末にちょこっと子供たちにサッカーを教えているようなお父さんはけっこう多いでしょうが、ソルナさんのように子供たちにサッカーだけでなく、自分たちが住む地域社会との関わりを通じて心の成長もサポートしている方はそう多くはありません。私とは志が違います。
そのソルナさんからたくさんの甲虫をいただいて、我が家はさしずめ「昆虫王国」となりました。もとからいたヒラタクワガタやコクワガタ、ニイニイゼミにヒグラシ、ゴマダラカミキリ、そしてゼリー求めてどこからともなく集まってくる蟻などなどです。
息子といえば、今朝は6時ごろからベランダに出て、昆虫ゼリーを一心不乱にセットしておりました。ここのところおたふくかぜになったのもあって彼はあまりボールを蹴っていないのですが、そんなことは全く気にしていないようで、今は「昆虫あるのみ」です。
ちなみに私はソルナさんとお会いしたことはありません。このブログがきっかけでSNSを通じて知り合いになりました。コメントをいただいたり、お互い東京と静岡の高校サッカーの情報交換などをしていて身近な存在になりました。
サッカーのすばらしさはこういうところにもあります。あっという間に仲間がどんどん増えていきます。
読者のみなさん(注:成人の方)もそうだと思いますが、サッカー好き親父は焼き鳥屋でも行ってサッカーの話でもしだしたらエンドレスになります。「俺はJリーグのどこのファンだ」とかいう話から、 「自身の現役時代」の話、「日本代表」のこと、「海外リーグ」のこと、「オシムさん」のこと、「川淵キャプテン」のこと、「帝京や清水東」のこと、「自分が入っているチーム」のこと、「adidasとPUMAについて」、「マラドーナ」のこと、「指導・育成について」、「クラブに入っている息子」のこと、「サッカーはもういい加減にしてくれと小言を言う奥さん」のこと、などなどです。ざっとあげただけでこれぐらいありますから、午前さまになるのも無理はありません。でもそれぐらいサッカーは人を惹きつけてやまないものなのですね。
そしてこのたびサッカーつながりは息子が卒倒するくらい大興奮する出来事に発展いたしました。
次はどうなっていくのか、私自身とても楽しみです。
※ソルナさん、明日から家族で旅行に行きますが、お土産をお送りいたします!それにしてもこんな巨大なノコギリクワガタ、私も初めて見ました。ビックリです。
このブログが奇跡的にも2年目に突入することができ、「くまぜみ蹴球見聞録」から「kumazemi football report」に変えました。といっても選手とマネージャやご父兄など側面からサポートされている方々、そして指導者の皆さんの「思い出作り」をサポートするというコンセプトはそのままです。ただ、英語にしただけです。
これを記念して、私のとっても大切な友人がロゴマークをデザインしてくれました。
また、お忙しいにもかかわらず、私の代名詞でありミドルネームでもある「FLYING GUTSMAN」までデザインしてくれたのです。
私は出場したゲームがいかなる試合であれ、右サイドから頭部付近に飛んできたクロスにはジャンピングボレーをかまします。ヘッドに合わせれば簡単に決められるおあつらえ向きのボールでも、飛びます。そして、これがたたって幾度も地上にたたきつけられたおかげで、第5第6頚椎がイカれてしまい、左手が年中痺れています。でも、両腕の筋肉だけで3kgあります。
さらに、この大切な友人は、きわめつけに何と「KUMAZEMI Tシャツ」を製作してくれたのです!
フロントは「KUMAZEMI」にブログURL、右肩口にロゴです。
バックは背番号「14」に私の代名詞「FLYING GUTSMAN」です。恐れ多くもバイシクルキックをしています。ちなみに私は42歳です。
オレンジにして背番号を14としたのはもちろんクライフをモデルにしているからであります。
しかし、私はというと全くクライフとは似ても似つかない、スマートさもセンスの良さもない、「ペナルティエリアでもらったパスはラストパス」で、ボールが来たら相手DFもろともゴールに突っ込むような、プレーに技術と戦術の裏づけが全くない喧嘩上等型フォワードでございます。
よって、クライフには憧れを抱くのです。
このTシャツ、今のところ、部下2名から注文いただいてます。
その部下から「これ、どこで着たらいいっすか?」と質問されたので、「寝巻きにさえしなければどこで着てもよい」と指示いたしました。
続けざまにその部下の1人から「LLありますか?」と聞かれましたので、「黙って痩せろ」と指示いたしました。
今のところ販売する予定は全くないので、もし現場でこのTシャツを着た人がいたら、私の部下だと思っていただいてほぼ間違いありません。2人ともすっとこどっこいなので、どうぞ無視してください。
でも夢はでっかく持とうと、将来はどこかの有名スポーツメーカー(asics様とか)とダブルネームでできたらいいなぁなんて考えてます。
読者の皆様、2年目もどうぞお手柔らかに応援よろしくお願いいたします!
我が家でもこのたびDVDを購入しまして、家族全員で見ました。
まずパッケージを開きますと下のとおり「私にできる10の事」というのがあります。
本作品は、アメリカの権力の中枢にいたゴア元副大統領が世界中で開いた環境問題に関するスライド講演から製作されてますので、いろいろ言われている部分もあるようですが、内容は「このまま地球は滅びるのか」と思ってしまうぐらい衝撃的です。
手前味噌で申し訳ないのですが、うちの娘が「地球温暖化」をテーマにした作文で小学校の代表作の一つに選ばれて、喜んで帰ってきたのですが、そこにも「車の使用を減らして二酸化炭素の排出を減らさないと大変です」と書いてありました。そして、娘は「総理大臣」になってこの問題と現在の危険な「食事情」を解決するそうです。頼もしいですが、お父さんは頭を掻くばかりです・・・
でも、まずは行動!ということでこの作文を読んだ私は、この間の休みの日の午前中そーっと出て行って自転車を買ってきました(変速ギアとか余計なのがついてないシンプルなやつです)。
CO2を減らすというのは、あまりに化石燃料への依存により築き上げられた便利な現代社会では容易でないですね。しかし、これやらないと大変なことになります。このDVDに出てきますが、北極でシロクマが溺死したそうです。つかまる氷がなくて、長い距離泳いでいて溺れたんだそうです。
地球温暖化は恐ろしいです。私もまずはできることから始めます。
皆様の応援のおかげをもちまして、「くまぜみ蹴球見聞録」が満1歳を迎えました。
光陰矢のごとしといいますが、本当、1年なんてアッという間ですね。
どれくらい自分で見に行ったのか調べてみました。
| ブログ掲載日 | 対戦カード | 大会 | ||
| 2006.07.17 | 都立国分寺vs駒場学園 | 2006Tリーグ | ||
| 2006.08.07 | 帝京vs那覇西 | 2006インターハイ | ||
| 2006.08.08 | 情報科学vs韮崎 | 2006インターハイ | ||
| 2006.08.17 | 都立田無vs都立西 | 2006選手権地区予選 | ||
| 2006.08.20 | 暁星vs都立小山台 | 2006選手権地区予選 | ||
| 2006.08.21 | 東京実業vs都立日比谷 | 2006選手権地区予選 | ||
| 2006.08.08 | 情報科学vs韮崎 | 2006選手権地区予選 | ||
| 2006.08.30 | 成立学園vs関東第一 | 2006Tリーグ | ||
| 2006.09.03 | 横河武蔵野ユースvs暁星 | 2006Tリーグ | ||
| 2006.09.11 | 東工大附属vs都立東大和南 | 2006Tリーグ | ||
| 2006.09.17 | かえつ有明vs都立石神井 | 2006選手権都大会 | ||
| 2006.09.18 | 大東文化大一vs東京実業 | 2006選手権都大会 | ||
| 2006.09.24 | 都立つばさ総合vs学習院高等科 | 2006選手権都大会 | ||
| 2006.09.25 | 中大附属vs都立福生 | 2006選手権都大会 | ||
| 2006.10.01 | 桐朋vs足立学園 | 2006Tリーグ | ||
| 2006.10.23 | 都立つばさ総合vs関東第一 | 2006選手権都大会 | ||
| 2006.10.24 | 東京朝鮮vs大東文化大一 | 2006選手権都大会 | ||
| 2006.10.25 | かえつ有明vs東海大菅生 | 2006選手権都大会 | ||
| 2006.10.30 | 専大附属vs日大二 | 2007新人戦地区大会 | ||
| 2006.11.03 | 拓大一vs都立国分寺 | 2007新人戦地区大会 | ||
| 2006.11.04 | 明学東村山vs都立武蔵野北 | 2007新人戦地区大会 | ||
| 2006.11.05 | 國學院久我山vs都立杉並 | 2007新人戦地区大会 | ||
| 2006.11.12 | 暁星vs関東第一 | 2006選手権都大会準決勝 | ||
| 2006.11.13 | 修徳vs国士舘 | 2006選手権都大会準決勝 | ||
| 2006.11.18 | 暁星vs修徳 | 2006選手権都大会決勝 | ||
| 2006.11.19 | 都立久留米vs東海大菅生 | 2006選手権都大会決勝 | ||
| 2006.11.26 | 保善vs成立学園 | 2007新人戦地区大会 | ||
| 2006.12.10 | 本郷vs都立竹早 | 2007新人戦地区大会 | ||
| 2006.12.24 | 都立つばさ総合vsかえつ有明 | 2007Tリーグ参入決定戦 | ||
| 2006.12.31 | 暁星vs滝川第二 | 2006全国高校サッカー選手権 | ||
| 2007.01.03 | 室蘭大谷vs高川学園 | 2006全国高校サッカー選手権 | ||
| 2007.01.03 | 静岡学園vs佐賀東 | 2006全国高校サッカー選手権 | ||
| 2007.01.05 | 静岡学園vs作陽 | 2006全国高校サッカー選手権 | ||
| 2007.01.08 | 盛岡商業vs作陽 | 2006全国高校サッカー選手権決勝 | ||
| 2007.01.22 | 実践学園vs本郷 | 2007新人戦都大会 | ||
| 2007.01.23 | 芝vs国士舘 | 2007新人戦都大会 | ||
| 2007.04.09 | 帝京vs堀越 | 2007新人戦都大会 | ||
| 2007.05.01 | 都立つばさ総合vs実践学園 | 2007新人戦都大会3位決定戦 | ||
| 2007.05.04 | 都立文京vs日大豊山 | 2007総体地区予選 | ||
| 2007.05.05 | 本郷vs都立江北 | 2007総体地区予選 | ||
| 2007.05.14 | 都立立川vs都立駒場 | 2007総体都大会 | ||
| 2007.05.21 | 実践学園vs都立新宿 | 2007総体都大会 | ||
| 2007.05.22 | 都立調布北vs都立保谷 | 2007総体都大会 | ||
| 2007.06.25 | 帝京vs修徳 | 2007総体都大会準決勝(決定戦) | ||
| 2007.07.08 | 暁星vs関東第一 | 2007Tリーグ | ||
| 2007.07.17 | 成立学園vs横河武蔵野ユース | 2007Tリーグ(記事執筆中) | ||
46試合ありました。
2歳の誕生日を迎えられたら、ささやかなバースデイパーティを催したいです。
私が今気にかけていることの一つに「食」があります。
私は調理師でも栄養士でもありませんが、人間の体は食べたものでできていているわけですから、「何を食べれば体にいいのかな」ぐらいは何の気なしに考えてはいました。
しかし、今は、「何を食べれば体にいいのかな」ではなく「何を食べてはいけないのか」と考えるようになりました。
サッカー指導関係の本にも食事のことは出ていますし、いろいろな情報誌や本も販売されていて、ある種この手の情報は氾濫していますが、私たちは自分の「食」を自分の責任で決めていかなければなりません。
世の中にはアレルギー体質だったり病気を持っていたりして、そこらへんで売っててすぐに手に入ってすぐに食べられるるものを食べることができない方々もたくさんいますが、はっきり言ってこういう方のほうが「健康」です。
我が家では子供たちにお弁当を持たせて学校給食をいただかないという、他の人から見たら「変わった人だな」と思われるような食生活スタイルを貫いています。これを実行するために、私も会社を午前半休して校長先生と副校長先生、担任の先生との話し合いに学校に行きました。もちろん私も会社に弁当持参です。
かくいう私も、独身時代から長女の幼稚園時代くらいまでは、多分にもれず外食中心の食生活をしていました。この時分に染み付いた添加物入り食べ物の味覚に慣れた舌は、菜食中心で「白いものを極力摂取しない」食生活は、正直初めはかなりつらいものでした。
しかし、しばしば夫婦で激しくぶつかり合いながらもこの食事スタイルもついに5年目に入り、効果が定量的に現れるようになりました。それは私の今年の健康診断(人間ドック)結果が示しています。
仕事のストレスも人並みにあると思いますし、夜の酒席も多いので酒もガンガン飲んでる方だと思います。でも病気で会社を休んだことはここ1,2年全くないです。ただしズル休みはあります(笑)。
子供たちも少し痩せ気味ですが、大した病気もせず、特に上の娘は理解力と周囲を慮る能力が向上しているように思います。何より精神的に安定していて、いろんなことに前向きに取り組むようになってきました。
私も昨年からにサッカーの少年指導始めたり、カメラを買ってブログを始めたり、指導している子供たちに動けないんじゃ申し訳ないとトレーニング始めたり、はたまた俳句やったり、昭和文学読み直してみたりと、今思うと間違いなく何かにチャレンジしようという前向きな精神状態になってます。これは「食」の改善による効果じゃないかなと思います。
最後に、ご存知の方も多いと思いますが、最近私が「おおお!」っと、はまってしまった本と外国人をご紹介します。
表題「選手のいない写真集 ’06 GERMANY」が6月9日に株式会社ランドマークFOOTRACKプロジェクトより発刊されました。
これは出版に向けて行った署名活動に多くの賛同(1,025名)が集まり、実現したプロジェクトであります。
もちろん私も「くまぜみ蹴球見聞録」で署名させていただき、購入いたしました。
私のこの見聞録も写真ブログのようなところもあり、素人ながら写真には興味があるのですが、この「選手のいない写真集 ’06 GERMANY」はまさに感動モノです。
撮影された岸本さん(フォート・キシモト)のパッションを通じて、サッカーは世界共通の文化であり芸術であり言語であることがぐぐっと伝わってきます。
なぜにサッカーはこう人々を惹きつけるのでしょうか?かくいう私も惹きつけられている1人ですが、理屈ではない何かがあるのだけはわかります。
選手が躍動する写真ももちろん感動するすばらしいものですが、サッカーの表現文化としてこのような作品にも触れることは、年々衰えてくる私の感性を再び磨くことができる思っています。
1000部限定ということですから読者の皆様のお手元に届くかどうかはわかりませんが、この機会にぜひご覧になることをお勧めします。
総体予選が終わり、夏合宿シーズンに入る前に少し休憩しましょう。
まずはブーゲンビリヤとやまぶきです。
続いて薔薇と一八(いちはつ)です。
そして蒲山菖蒲(かまやましょうぶ)にデンドロビウムです。
デンドロビウムの花言葉は「我儘な美人」。『宴のあと』(三島由紀夫)を思い出しますね。このデンドロビウムは『宴のあと』第四章「暇な同士」の最後に出てきます。かづと野口が初めてのデートで池ノ端公園を散策し、上野精養軒のグリルで昼食をとりますが、話が途切れると亜欧堂田善風に描かれた軍艦伊勢の図などを眺めまわす野口に何でも今栄えているものの活力が好きなかづの心はいらだちを覚えます。ここで野口はかづを奈良の御水取に誘いますが、野口がとある欄の花を指して「あれをごらん。あの蘭を何と言うのか知っているかね」の問いかけに「知らない」と答えたかづに向かって「あれはデンドロビウムというのだ」と不機嫌に言うのです。ここから第五章「恋に関するかづの解釈」につながっていきます。第十六章「洋蘭・オレンジ・寝台」でもデンドロビウムが再び出てきてこの花はこの小説のモチーフになっています。
最後はどーんといきました。
高校生の皆様、夏合宿に向けてきっちり体を作ってください。
あと約1ヶ月半で選手権予選が始まります。
ここのところちょっと真面目に労働せざるを得ない状態にあり、なかなか記事を書けず申し訳ありません。
私の担当職務におきましては、6月というのはなんだかんだでやたらと忙しいのであります・・・
さて、先週の日曜日は「父の日」だったわけですが、家族のみんなが私に「my"箸"」をプレゼントしてくれました。
左下のビーズの魚(なぜか鮎だそうです)は息子が作り、右下の刺繍は今裁縫に興味を持つようになってきた娘が作ってくれました。サッカーボールというのが泣かせます。
明日は総体都予選準決勝ですね。東京代表が決まります。私は明日もあさっても仕事になってしまい行けなさそうですが、帝京、修徳、関東第一、つばさ総合の皆様には勝っても負けても「全力を出し尽くした!」と言い切れる感動のパフォーマンスをお願います!
話は変わりますが、前回の記事で「type-pad社様、私は法人ではなく個人ですので、今の月額使用量を3倍にしていただいて結構ですからこのままこのプランでやらせてください!」と極めて自分勝手なメッセージを記してしまったのですが、type-pad社から「サービス内容を今一度検討させていただ」けるといううれしいメールをいただきました。
これでしばらく続けられそうです。type-pad社様、ご検討いただけるとのこと、誠にありがとうございました!
5月13日(日)、私は立川高校に取材に行きました。カードは総体都大会一次トーナメントBブロック1回戦、立川vs駒場です。
すでに記事にしておりますが、先制した立川がリードしている時間が長かったものの、地力のある駒場が後半ファウルで得た絶好の位置でのフリーキックを直接決めて追いつき、延長で突き放したのです。
この試合でその同点となるファウルをしてしまった立川DFカルテットの一人、背番号7の選手がコメントを書き込んでくれました。そして昨日、彼がこの試合で感じたことをメールしてくれました。
それが下の文章です。
----------------------------------------- 本当に冷静さを欠いてしまい、もうがむしゃらに体をボロボロにしてでもっていう感じのプレーしかできなくなってしまい、あのようなファールを犯してしまいました。
そして2点目も相手のクロスを僕がフリーだったのに焦ってクリアミスしてしまいそれを押し込まれたのです。
サッカーに限らず何事も大事なのはがむしゃらなプレーをしていても心は常に冷静でなくてはいけないと言うことがとても身にしみて分かりました。
言い訳になってしまいますが、今回は慣れないポジションを任された上、相手は駒場、そしてケガしてるセンターの奴の為にも負けるわけにはいかない。冷静でいられることがとても難しい条件が揃ってしまいました。。
僕ら立川はT1のチームに当たっても延長戦に持ち込んだりする力はあるのですが、やはり底力、体力みたいなことで負けてしまうのです。
東京朝鮮の時も試合内容もほぼ互角で延長戦、一対一が3~4回あったりしたのですが決めきることができなかったのです。DFではあのGKのファインセーブ(僕らにとっては彼の普通のセーブですが。笑)で、危機を救い、いよいよPK戦かと誰しもが思った残り20秒、ゴール前でFKを与えてしまいそれをきっちり決められてしまいました。
ちなみに決めたのは現在2年生の確か国体に入ってるアンビョンジュン選手でした。彼はあの試合2ゴールです。
残った4人の3年生、(あの試合に出てた12番と19番を含む)と1、2年の新チームになって僕らの2度の敗北(新人戦の地区決勝で三鷹に0-1で負けたのを入れれば3度)を見た後輩は根本的な部分、体力、筋力といった所から強化をはかっているそうです。新チームには都大会で勝って結果を残せるチームになって欲しいと思っています。
僕個人として進路は学芸大学を考えています、将来教職に就きたいと思っているのです。部活に入るかは分かりませんがどんな形でもサッカーには関わっていくつもりです。
試合で負けた悔しさをバネに、延長戦まで戦ったあの気力を頼りに受験を戦っていきます。
吉報(大学合格)を伝えることができたら嬉しいです。
ありがとうございました。
-----------------------------------------
このメールには胸が熱くなりました。
本来そのポジションでプレーするはずの仲間がケガをして出られず、彼が不慣れながらもこのポジションに入ってプレーしていたのです。
駒場攻撃陣に必死にくらいつき、足をいつもより遠くまで投げ出して守ろうとしていたあの姿は、この試合に出られない仲間のためでもあったんですね。私は直に見ましたが、本当に体を張ってました。
今の世の中が何か殺伐としていて、自分さえよければいいというような人が多いなぁと感じていた私は、彼のこのメールを読んで、そう感じている自分自身が会社でも家庭でも「独りよがりになってはいなかったか」と恥ずかしさがこみ上げてきました。
そして結果的に失点に結びついたファウルから「何事も大事なのはがむしゃらなプレーをしていても心は常に冷静でなくてはいけない」と学ぶ彼の姿勢に、私の方が学ぶ姿勢を持たなければならないと思いました。
彼は考え抜いた末にこの総体で高校サッカーに別れを告げ、学芸大を志望校として受験に向けた準備に入ることを選択しました。そして将来は教職に就くという目標を持っています。
わが国にはこのようなはすばらしい高校生がいます。
しかし、私たち今の大人は、彼らに「ああいう大人になりたいな」と思ってもらえているでしょうか。
メールをくれた彼のこれからの人生が、希望に満ちたすばらしいものになるよう祈っています。
よく畏れ多くて近づけなけない、超大企業のトップとかある特定の分野でおよそ一般には考えらない実績や功績のあった人などによく使います。
この間海外に行ったとき、実はこの「雲の上」に出くわす機会があり、パシャッとやってみました。それが下の写真です。
この写真を見てあらためて思ったのですが、「雲の上」は「その下は何も見えない」のでありました。
「雲の上の存在」の方は何もすき好んでそうなった方ばかりではないですし、そもそも外野が勝手に言うことですのでご迷惑に感じていることもあろうかと思いますが、雲の上からは地上が見えませんので注意が必要です。
満開の桜を観ながら日中から「花見」と称して酒宴を催すことができる人がいる反面、少しお酒がまわっていつもより不自然に明朗になっているその大勢の笑い声に耳を閉ざし、今日をどう生きればいいのか思案せざるを得ない人がいるのも現実です。
今自分がおいしいところを食べていられているのなら、反対側で誰かがおいしくないところを食べ続けている可能性が高いです。
しかし残念ながら、一部から評価され、ちやほやされて勝手に「雲の上の存在」に近いところにいると大きな勘違いをし、「俺は何をやっても許されるのだ」と驕りながら甘えている輩が多くなってきている気がしてなりません。
現実が見えなくなってきたなと感じながらも自己を変えるエネルギーが沸いてこないようなら、もう引いた方がいいです。と言いますか引いていただかないと周りが迷惑です。
他者を慮る能力の欠如した人間は共同体の維持を阻害します。
4月に吉野桜を見に奈良まで行った帰り、新幹線待ちの京都でけっこうな時間ができたので金閣寺へ行きました。
ご存知のことと思いますが正しくは鹿苑寺(ろくおんじ)と言いまして、臨済宗相国寺派(りんざいしゅうしょうこくじは)の禅寺です。いわゆる「金閣」は舎利殿のことです。この舎利殿は三層から成り、一層は寝殿造の「法水院(ほうすいいん)」、二層は武家造で「潮音洞(ちょうおんどう)」そして三層が中国風の禅宗仏殿造で「究竟頂(くっきょうちょう)」といいます。
金閣寺の写真はたくさん出回っていますが、安民沢(鏡湖池の背後の一段高い山腹にある池)側から撮った究竟頂だけが見える作品が下の写真です。
そして金閣寺と言えば「三島由紀夫」であります。小説「金閣寺」は、31歳の三島由紀夫が全青春の決算として告白体の名文に綴った不朽の金字塔と言われています(新潮社)。
左の写真は鏡湖池に突き出した漱清です。これを見てあのクライマックスがよみがえりました。
「私は漱清のほとりから、金閣の西の板戸、あけはなしたままになっている観音披きの戸口へ踊り込んだ。抱えていた座蒲団と風呂敷を、積み重ねた荷の上へ投った。胸は陽気に鼓動を打ち、濡れた手は微かに慄えていた。あまつさえ燐寸は湿っていた。一本目はつかない。二本目はつきかけて折れた。三本目は風を防いだ私の指の隙々を明るませて燃え上がった。藁のありかを探したのは・・・」
小説を思い出しながら、舎利殿に近づいてみました。近づいてみて思ったのですが、想像していた以上に「金ピカ」でした。
聞いたところによると1987年に金箔の張替をしたそうです。
私は少々複雑な気分でした。とにかく綺麗すぎるのです。金閣寺が学僧の放火により焼失したのは1950年(昭和25年)で、復元・再建されたのが昭和30年(1955年)ですから、築52年です。でも、綺麗すぎます。
「もし人間がその精神の内側と肉体の内側を、薔薇の花弁のように、しなやかに飜し、捲き返して、日光や五月の微風にさらすことができたとしたら・・・」という文が出てきますが、解説にあるとおり言語映像が豊饒すぎるのであります。
才能のある人が羨ましいです。
今日は「私」について少しだけ書きたいと思います。
ただ、恥ずかしいので俳句でやらせてください。といっても季語はないのでただの十七音の詩です。
≪高校時代編≫~FWでした~
≪少年指導編≫~全て今の私のことです~
≪仕事編≫~これでも会社では一応部長なんです・・・~
≪生活編≫~妻と一男一女の父です~
こんな感じですが、背広着てオフィスにいるより、間違いなくジャージ着てグラウンドにいるほうがサマになっている男です(と勝手に思っています)。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
今日はハワイのサッカーについて語ってみます。と言っても語るほどわかっている訳ではないのですが、写真を絡めて少しだけでもお伝えしたいと思います。
と言ってもやっぱりハワイといえば「海」ですよね。下の写真はKuilei Cliffsです。知らない人の家の敷地から撮りました(笑)。
次の写真はDiamond Head→Kahara Beach→Hanauma Bay→Makapuuです。
観光写真はこれくらいにしておいて本題に入りますが、皆さんはハワイにものすごーく広大なサッカーパークがあるのをご存知でしょうか。その名はWaipio Peninsula Soccer Parkといいます。場所はパールハーバーのすぐそばで、ワイキキからはバスで45分くらいかかり、バス停から歩くと30分くらいかかります(汗)。
バス停からはパールハーバー沿いを歩きますので、停泊中の米軍の軍艦も見ることができます(ただし写真撮影不可で道路上いたるところに監視カメラが設置されてます)。また、運がいいとリスにも会えます。私は会いました。
このサッカーパークに入ってみるとその広大さにまず仰天します。芝はいい芝ではないのですが、フルコートが何面もあって、観客も入れて照明もあるメインのサッカー場が1面あります。さしずめハワイのJ-VILLAGEです。しかし、日陰がほとんどありませんので応援には日傘が必要ですね。
この日は老若男女いろいろな試合が展開されてました。お父さんサッカー、ママさんサッカー、女子ユースサッカー、男子ユースサッカー等々です。
このように意外や意外、ハワイはとってもサッカーが盛んなのです!ユース年代のゲームもしばらく見ていたのですが、そのチームはHonolulu Bullsというチームらしく、はっきり言って上手かったです。びっくりしました。
でも私が一番「いいなぁ」と思ったのはママさんサッカーです。運動不足解消に適当にやっているのではなくてみんな真剣そのもの、専属コーチもきちんといて感動しました。下の写真は試合開始前のアップの風景です。いやはやピッチにいる子供がとってもかわいかったです。日本でもママさんサッカー流行らないかなぁと思います。
合宿なんですが菅平もいいですがハワイ合宿っていうのもいいのではないでしょうか。暑さ対策トレーニングはばっちりできますし、ビーチではスイミングトレ、心配機能強化のダイアモンドヘッド登坂トレなんてのもいけます。
選手は嫌がるかもしれません(笑)が、ご父兄同伴合宿もできそうです。と言ってもお母さんは買い物、お父さんはゴルフになっちゃうでしょうけど(笑)。
やっぱり天気のいい日は外で体を動かすに限ります。お母さん方もぜひ応援だけでなくてプレーにもトライてみてください!
今日は外出する用事があったので、その帰社途中、桜のあるところまで遠回りしました。
汗ばむ陽気の中、春の日差しと青い空と染井吉野の調和がGREAT!です。
我が家も子供たちが春休みなので、特性玄米お稲荷さんを持ってお花見に行ったようなので、私も場所こそ異なるものの家族と「桜」を共有しようと、お昼休みを利用して寄り道したのであります。
高校サッカーの世界で「桜」といえば、「日大の付属・系列校」ですね。そして東京にも4月からの関東大会予選で旋風を起こしそう「日大の付属・系列校」があります。そう、日大二高です!この日大二高は私の大好きなチームの一つである東京朝鮮と4月8日に試合をすることになっています。何と言ってもしぶとさNO.1ですから、この前年度選手権予選ベスト4との試合は好ゲームになるでしょう。
あと、桜を観ながら、甥っ子二人が今年から小学校1年生になるので、これはめでたいということで紅白の花も撮ってきました。
今年どういった高校1年生が東京の高校サッカー界に現れるのか、とても楽しみですね。
蹴春も、もうすぐです。
先日、ある方々と食事をご一緒する機会がありました。一人は株式会社ランドマークという会社でアートディレクターをなさっている川田さん、もう一人は「クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナを考える会」代表の岩崎さんです。そしてこのお二人を私にご紹介くださった㈱かえるハウス社長の中村淳さんです。
川田さんはFOOTRACKというサッカーの痕跡を持った人間をつなぐフットボール・レーベルのメンバーでいらっしゃって、プロジェクトの第一弾としてドイツワールドカップ公認カメラマン岸本剛さんの撮影する「選手が出ないドイツW杯写真集」の出版に向けてがんばっておられます。有名選手が一切出てこないということで出版社が躊躇しているとのこと、それならばとサッカーを愛する人たちの署名を集めて出版社を口説こうという試みもやっています。私も早速署名しました!
写真展は2月18日をもって終了しているのですが、幸運にも私は拝見させていただくことができました。そしてこれはまさしくクリエイティブだと感じました。
これはスポーツフォトですが単なるスポーツフォトでないです。サッカーを愛する人なら必ず魂が揺さぶられるソウルフル・フォトです!私は高校サッカー専門で近場だけでこちょこちょ活動していますが、ときおり自然に触れながら俳句を詠んだりすることもあるのでこういった作品にはとても胸を打たれます。
確かに商売って考えますとそこはリアリズムが求められますよね。サッカーならやはりリアリズムは「プレー」ということになるでしょうから、カンナバーロの必殺タックルの瞬間やアンリのボレーシュートが決まった瞬間がたっぷり載っている方が・・・って思ってしまうのも無理のない話です。でも小説の世界にも田山花袋や永井荷風や武者小路実篤もいるようにサッカーの表現者(クリエイター)にもいろいろな方がいらっしゃいます。それぞれの作品にはそれぞれ訴えたいテーマがあって、これがたくさんいる多種多様なサッカー好きの人たちの心の琴線に触れるのです。
世の中ではクリエイティブを勘違いしている輩もたくさんいます。創造していないのに創造していると錯覚している人もどうもたくさんいるようです。私は真のクリエイティブはその創造しようとしている本人の不断の努力と不屈の闘志を絶対に必要とするのだと勝手に思い込んでいますが、この写真集には岸本さんの凄まじいクリエイティブ・エネルギーを感じます。吸って吐いてできたようなインスタントな作品とはわけが違います。
私はぜひこの写真集が出版されることを切に望みます。
そして、特段サッカーに興味がない方々もこの写真集でワールドカップが決して4年に1度のサッカーの世界チャンピオンを決める祭典という側面だけではないのだ、ということを地球的に感じてほしいなぁと思います。
また、「クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナを考える会」ですが、ついこの間の3月19日から今日25日までの日程で、チャリティーボールの寄付と交流のためサラエボ→デルベンタ→ザグレブへと行かれておりますので、代表の岩崎さんからこのお話が聞けたらくまぜみ蹴球見聞録でご紹介させていただこうと思います。
少し寒の戻りがありましたが、ここ数日の東京はめっきり春ですね。
近所を散策するだけでいろんな「春」を見かけます。
鮮やかな色がたくさん目に飛び込んできます。上右は山吹ですが、何ときれいな黄色でしょうか。これぞまさしく山吹色です。
そして諸葛菜に緋寒桜です。諸葛菜は上品な花ですね。四枚の花びらの大きさと形とバランスがすばらしいです。
そして極めつけはこれ、枝垂桜です。だらーんと枝を垂れ下げながら桜色を四方八方に放っている姿は感動です。
そう、へびです。
うちの息子はこの注意書を見たとたん異常に興奮し、そのあとこの近辺で親子によるへび探しになりました。
残念ながらへびには会えませんでしたが、もし出会っていたら間違いなくうちの息子は「飼う」といって暴れだしていたでしょう。しかし、すでにオオクワガタとカブトムシの幼虫を飼育している我が家にはへびを飼う力は残存していません。
やっぱり我が家ではへびを飼育するよりグッドボディシェイプとファーストタッチの練習です!
下の写真はとある日の我が家の夕食です。
我が家は私を除いて完全なるマクロビオティック食です。そう、一物全体食&身土不二&調和です。
マクロビオティックは新興宗教でも何でもないですが、勘違いされている方も多いようですね。これもわからないではありません。24時間営業のコンビニがいたるところにあり、ファーストフード店も駅前だけでなくロードサイドにも軒を連ねている時代に何でわざわざこんなもの食べるのか、これは新興宗教に違いない!と思うのもまぁ無理のない話です。
サッカー少年指導に関わる書籍にも「少年期の食事」っていって「朝食はきちんと食べましょう」とか「バランスよく食べましょう」とか「牛乳飲みましょう」など載っていますね。しかし、「ファーストフードはやめましょう」とか「スナック菓子はやめましょう」とは書いてありません。というより書けません。いろんな大会の冠スポンサーとかになってもらってたりしたら、そりゃ書けないですよね。私だって書かないです(笑)。
だから、現代はいろいろなことを自分で調べ、自分で考え、自分で決めなければならないのです。
このようなことでサッカースクールに通っている私の息子も動物性たんぱく、化学調味料、砂糖などを一切排除した食生活を実践しています。よって校長先生、教頭先生、担任の先生とも話した上で給食もお断りし、弁当を持たせています。
多少体の成長はどうなんだろうという心配もありましたが、息子は特に足があまり速くないとか筋肉が弱いとか動きが鈍いといったことは今のところ全く見当たりません。逆に今年度は風邪ひいて高熱が出たりして学校を休まなきゃならないようなことにはまったくならず、同じようにこの食事を実践している上のおねえちゃんと二人して小学校は皆勤賞でした。
私はこれは間違いなくマクロビオティック食の実践による好影響の一例ではないかと思っています。
毎日、小学校から配布される献立予定表を見ながら、子供たちだけが全く異なるものを食べてるような感覚にならないような芸術的なマクロビオティック弁当を作り、私と息子がサッカー取材に行くときも弁当を作っている女房には本当に頭が下がります。
ただ、彼女は今「私がいないときでもパパがちゃんと作れるようにしておくからね」と現在何やら「レシピファイル」なるものをせっせと作成しているのであります・・・。料理が嫌いというわけではないのですが、にわかコーチからヘッドコーチになって更に料理人デビューすることになりそうな気配なのであります。
でも、人間の体は食べたものでできてるんですから、もっと前から勉強しておくべきだったと反省しつつ、これを機会に料理人にトライしてみようと思います。
三月菜 明治の徳の調べあり 熊蝉
『智に働けば角が立つ、情に棹せば流される、意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。・・・越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、束の間の命を束の間でも住みよくせねばならぬ。。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするゆえに尊い。』
有名な夏目漱石の「草枕」の冒頭です。
サラリーマンやってますと職場ではこの手のことで随時頭を悩ませることが発生するのですが、これが1867年(慶応3年)に生まれて激動の明治を生きた文豪の文であることをあらてめて感じなおし、日々の心のうつろいを意思の力で「曇のち晴」に持っていくのであります。
残念ながら私は詩人でも画家でもありません。じゃ会社員かというと確かにそうなんですが、そう思いたくない自分がいます。
「私は会社員なんだが会社員ではない」存在であるために、、自然に目を向けながらサッカーと真剣に向き合い、何か創造しようともがいています。
昨日は午前中の雨で息子の初めての対外試合が中止になり、雨上がりの武蔵野を二人で散策しました。
以前は無目的で息子と外に出るとブランコやすべり台のある場所を探してましたが、今は「花」「草」「生き物」などを見にいくことが多いです。昨日は風が強くて寒かったのですが、力強く咲く花や咲かそうとしている植物をいくつか見つけました。
人間同士、特に会社などの組織体ではなかなかわかり合えないことが多いですが、最近の私は何をいまさらですがこれが前提なのだと理解し、合わなければそれはそれで仕方がなく、その中でできることをやろうと思ったのです。そもそもわかり合えると思っていることのほうが錯覚で、態度としては傲慢なことなのかもしれません。
おそらくこれは自分の子供に対しても言えるのでしょう。私は彼女、彼をわかっていないのです。わかっていないということをわからなければならないのです。
「私はわかっている」前提から「私はわかってない」前提に変えることによって、子供だけでなく周囲との関わり方、ものの見方が変わってくるでしょう。世の中的に良いか悪いか、正しいか間違っているか、0か1かではなくて、自分の考えを持ってそれに基づく自分の行動に責任を持つ姿勢を貫けるよう自分を変えていきたいと思います。
知らぬ花 知りてもの言ふ 雪柳 熊蝉
今日は私がにわかコーチをしているサッカークラブで6年生を送る会が開かれました。
息子を連れてランチパーティから出席しました。コーチ陣の挨拶では感極まって涙ぐむコーチもいたりして、感動的なセレモニーでした。来月から中学生になる彼らは、中学校のサッカー部に入部する者、クラブに入る者、学業に専念する者、それぞれの自分で決めた道に進んでいきます。
そして少々大げさかもしれませんが、彼らにはいかなる道へ進もうとも日本の将来を背負って立つような人物に飛翔してほしいと思っています。ですから、サッカーだけでなく学業にも必死に取り組んでくれることを切に願います。
一方、私たちコーチ陣はカテゴリごとの担当を調え、役割を決めて新しい期に備えます。そしてもうすぐ入ってくる1年生を受け入れる準備にも着手します。
私は今日の送る会であらためて地域社会と積極的に関わっていくことはとても大切だなと思いました。私がコーチとしてお手伝いしているこのサッカークラブは、誰でも受け入れてサッカーを楽しむ地域密着型兼運動欲求充足型サッカークラブですが、お父さんお母さんの熱心なサポート活動が運営の大きな支えになっています。
父兄、指導者、市区町村が協力し合う運営手法は大きな苦労もありますし、互いの意見が食い違って議論しながら結論を導き出さなければならないこともあります。
しかし、成果を競い合って収入を獲得し合う「会社」ではなかなか味わうことができない要素が多分に含まれていますのでボランティアでやり続けられるんですね。従業員への「指導」「教育」はどんな企業でも重要な戦略として存在しているとは思いますが、会社には大した部下育成もしたことがないような人物がしたり顔で「○△論」を振りかざしたりしますので、教育担当の方々は大変苦労しているのではないでしょうか。理屈のみで迫ってくるタイプは本当に厄介なものです。
今日の結びは3月になって初夏を思わせるような陽気になり雲も夏っぽく見えた6年生の旅立ちの日を先日お亡くなりになられた飯田龍太さんの句を吟じて終わりたいと思います。
いきいきと三月生まる雲の奥
私の友人に鎌田哲平(かまだてっぺい)という人がいまして、つい最近画期的な動画配信システムを世に広める会社の代表取締役に就任しました。
その鎌田君がブログを始めたというので覗いてみたところ、何の変哲もない日記風のブログだったので、せめてタイトルだけでも何とかせい!と「はるぜみ日常見聞録」にしたらどうかとコメントしたところ、すでにそうなってました。
彼が経営する動画配信の会社はCMIX JAPAN(シーミクスジャパン)と言いまして、優れた特許を保有するこれからが楽しみな会社です。ブログのプロフィールにあるとおり、彼は京都大学を卒業して商社マンやって金融マンやった人なんですが、見かけは胴体に頭が乗っかっているような、それでいてがっちりしている一目みたら絶対忘れないキャラクターです。
こんなキャラもあって、彼は私を含めて年長の方々にとてもかわいがられていて、会社のロゴマークもなんとあの長野オリンピックのロゴマークをデザインしたイデアクレントの篠塚さんにデザインしてもらってます(羨ましい!)。
若い時分に独立して事業を行っていく上では、この「年長の方々にかわいがられる」要素はとても重要ですね。私は事業家ではないですが、かくいう私もけっこう年上の方々にとてもよくしていただく機会が多いです。でも、年下からはなぜか怖がられます(笑)。
私は今年から蹴球見聞録と平行してこのCMIXを利用した動画配信を計画しておりますので、こちらが始まりましたらぜひ応援よろしくお願いします!
今後はくまぜみ同様、はるぜみの方もよろしくお願いします!
25日の日曜日、シニアサッカーの第2戦がありました。前回は3年ぶりのサッカーだったのでハッスルしすぎて体じゅう痛くなりましたが、今回は少し冷静にやろうと試合に臨みました。
れっきとしたリーグ戦なので「優勝」がかかっていますが、そこはオヤジサッカー、健康増進のためにやってることもありますので来た人は全員試合に出場してもらうのがこのチームの方針です。
私は前半の担当ということで先発でFWに入りました。
家を出るとき、息子に「2点入れてくる」と宣言してきましたので、気合は入っていました。今回はあまり引かずに前線の深い位置にポジショニングするよう意識していたのですが、あんまりボールが来ないので結局ボールを迎えに行ってしまい、前回同様引き気味の位置からそこそこ長い距離走って飛び出していくいつものパターンになってしまいました。
ゲームの方は私たちのチームが押し気味でチャンスはいくつも作るのですが、なかなかフィニッシュまで行かず、私もやや遠目から打つケースが多くて、なかなかいい形になりませんでしたが、10分過ぎに速攻から私が中央突破を図り、左を並走してきてDFとDFの間で受けようとサインを出したMFの選手に斜めのパスを送り、これをそのMFの選手が蹴り込み先制しました。
この後このMFの選手がまたも左側から思い切りのいいミドルを突き刺し、2対0で前半を折り返し、何とか責任を果たしました。しかし、私は得点できず、息子との約束を果たすことはできませんでした。しかも、前回で懲りてケガしないようにしようと誓ったのに左足大腿部裏側に肉離れを負ってしまいました・・・
そこで一句 肉離れ四十路寂しき蹴球哉 (蹴球を春の季語として詠んでください)
FWは点入れてナンボですから、得点を演出しただけで納得してはいけませんね。どんないいプレーしてアシストしたとしてもやっぱりFWはゴールを決めてこそFWですから。それに激しい接触もしてないのにケガしてるようじゃダメFWです。まだまだ鍛え方が足らないようです。
この試合は前半の2点を守りきって勝利しましたが、無得点でしたので、今期もう一つある最終戦ではゲルト・ミュラーばり(温故知新!)に爆発したいと思います!
サッカーボールは家に置き、グローブとボールを持ってキャッチボールです。
JFAが数多く出しているハンドブックの一つに「めざせベストサポーター」という親向けのものがあります。
そこの中にこういう言葉があります。
『こどもが「サッカーだけしていればいい」と他のことをしようとしなかったら、それは正してください。ましてや、大人がそう仕向けるのは論外です』
私がC級コーチ(当時は準指導員と呼ばれていました)資格を取るための講義で印象に残っていることがあって、それは強豪校とよばれているところでサッカー部に所属している高校生でも野球で言う「フライ」をキャッチできない生徒がいるという話です。バックしながら捕球しなければならないようなフライがみな頭を越えていってしまうのだそうです。
これが妙に引っかかっていて私もときおり息子と野球をするのです。
この他、我が家ではサッカー以外には折り紙、ビーズといった手芸系から水泳、野球のような運動系、そして夏は昆虫採集や水生動物採りといったワイルド系です。
今日もキャッチボール前に石神井公園を散策し、いろいろな生き物と会いました。
ゆっくり歩いて始めて知りましたが、石神井公園内にある三宝寺池一帯の沼地は天然記念物になっているのです。
ゆっくり歩くと小1時間かかります。去年の夏、途中スズメバチの巣があって息子が恐怖におののいていた(息子はにわか昆虫博士なのでスズメバチが何たるかを知っていました)ことを思い出しました。ちなみに今でもおののいています。
この後、広場でキャッチボールをやり、特にフライのキャッチングをやって夕方には帰りました。
かかった費用は公園併設の有料駐車場代1000円でした。
最後にひねった一句を記させてください。
水温みかがむ白鷺三宝寺
先週の土曜日、鎌倉へ行って来ました。
小学校4年生の娘と小学校1年生の息子がいますが、週末男性陣はサッカーなのでなかなか家族4人で終日一緒に過ごすことがなかったので、息子のサッカー教室を休んで家族で出かけました。
自動車を使わずに電車で行ったのですが、なぜかと言いますと道が混むだろうなということもありましたが、本当の理由は江ノ電に乗るためです。
鎌倉駅にちょうどお昼ぐらいに着くように出て、予め予約しておいた前から行きたくてしょうがなかったなると屋+典座(てんぞ)でお昼ご飯を食べました。
ここで料理を創っていらっしゃる店主のイチカワヨウスケさんには、以前オーガニックベースでの料理教室でゴマ豆腐の作り方を教えていただいたことがあって、そのときにお目にかかって以来です。
メニューの中から、私と家内は「2月のごはん」、子供たちは惣菜が三品つく「うどんセット」を食べました。「なると屋+典座」さんは地元で採れた旬の野菜を使った創作精進料理のお店なのですが、今日のメインの野菜は「かぶ」でした。絶品です!
また、食器がすばらしいのです。私たちは4人いましたがそれぞれ趣の異なる食器が使われていて、これは感動モノです。忙しい現代人は何の面白みも感動もないファストフードに走りがちですが、こういった食事も大切ですね。「食の感動」です。詳しいことは書きません。ぜひ一度行ってみてください。
お昼を食べたら江ノ電に乗り、江ノ島へ向かいました。ここで江ノ島大橋を歩いて少しカロリーを消費し、磯に下りて水遊びをしました。この後江ノ島駅までも戻って再び江ノ電に乗り、由比ヶ浜を目指します。それはデザートを食べるためです。
デザートは由比ヶ浜オーシャンビューのお店、麻心(まごころ)です。ここもオーガニックのお店ですが、ちょっと店内は異質な雰囲気で、何ともいえないムードが漂っていますが、窓際に座れたら目の前にバーっと広がる由比ヶ浜を見ながらすばらしい時間を過ごせるはずです。私たちはここでオーガニックケーキを食べました。豆腐のタルトとかぼちゃのクランチケーキです。そして紅茶とオーガニックコーヒー。
そしてデザートを食べた私たちは目の前の由比ヶ浜へ下りました。
東京に住んでいる私たちは「大きくて広い」ものを見ることが少ないです。子供たちも普段は教科書、本、テレビ、DVD、DS等々小さいものを目を凝らしてみる機会が多いので、子供たちにこそ「海」を見せたかったのですが、私の方が見入ってしまいました・・・。
♪あれから十年も・・・忘れられたBIG WAVE・・・♪
昨日、心配された天気も好天に恵まれ、サッカーの試合に行ってまいりました。
結論から申し上げて、肉離れや骨折などの重傷を負うことなく、無事にダブルヘッダーをこなしてきました。
本当によかったです。
プレーの方もゴール(1点ですが)を決めることができ、誘っていただいた方の顔をつぶさずにすみました。
いやぁ、久しぶりにやりましたが、サッカーは本当に楽しいですね。最高です。
ただ、「不無理」の戒めを課したにもかかわらず、左サイドからのロングスローにオーバーヘッド(空振り)、右サイドからクロスにジャンピングサイドボレー(ミートせず)の2発の飛び道具を出し、現在半身打撲状態です・・・
もう40歳を過ぎて、若いころのプレーはできないしやっちゃいけないと頭ではわかっているのですが、体が勝手に反応してしまうんですよね。そして、やった後に後悔します。これも歳をとった証拠ですね。
でも大きなケガもなく、娘と息子も応援にきてくれていたので、子供たちの前で1点かますことができてよかったです。これでまたしばらくの間、したり顔で「サッカーっていうのはな・・・」とうんちくを語りながらありがた迷惑のにわかコーチを継続できそうです。
私のように小さいころからずーっと何がしかのスポーツに関わり、体を動かしながら生きてきた人間は運動をすると心が軽くなり、食欲もほどほどになり、深酒もしたくなくなります。
社会人になってかなりの時間が経ち、仕事も忙しくなって責任も重くなってきますと、スポーツする時間がなくなり、逆に付き合いだのなんだのといって酒や高カロリーの食事に引きずり込まれることが多くなります。気がつくと「出っ腹コンテスト日本一」のような体型になってたりします。
もともと運動部でバリバリやってた人は、毎日激しく運動してがっつり食べる習慣になってますので、大人になって毎日運動する習慣がスポッと抜け落ち、がっつり食べる習慣だけ残っちゃうんですね(なんかtarzan誌にようになってきました)。
やっぱり女の子の父親でもありますし、息子もサッカーを始めているところですので、「カッコイイおとうさん」目指して、このリズムを守っていきたいなと思います。
ちなみに我が家ではマクロビオティック食をもう2年以上続けていて、私も家での食事は全てマクロビオティック、会社にもマクロビオティック食の弁当を持参していて、お昼を化学調味料たっぷりの外食でさらっと済ませることはまずありません(もちろん会社での夜の付き合いは仕事としてちゃんとこなしますし、景気づけに部下と飲みにいくこともあります)。
このように外でバリバリ働いている方がストイックに完全マクロビオティック食を完遂し続けることは難しいかもしれません。でも、普段の食事で「白い食べ物」をやめるだけでも体調はよくなります。例えば白砂糖→使わないで食材の甘み中心に、白米→玄米ないし五分づき米に、牛乳→飲まない、クリーミィな料理→豆乳で、というような感じです。そして豆類をきちんと摂り、腹八分目を守ります。
これに適度な有酸素運動(私は毎日45分~60分は歩きます)と無酸素運動(筋トレ中心)を空いた時間でやることで体調を維持しています。
もし、読者の皆様でマクロビオティックにご興味ある方はご一報下さい。私が思うに既にプロ級になっている家内に原理原則やレシピなどを聞いて情報を提供します。
食事を変えるとダイエットになるだけでなく、心も健康になっていきます。
「よい心」は「よいプレー」を引き出すはずです。
この見聞録を読んでくださった方々で、サイドバーにあるVOTEにご協力いただいた方々の数が平成19年1月19日に200名に達しました。読者の皆様本当にありがとうございます!
サイドバーは構成比表示になっておりますが、人数で表しますとこうなります。
ブログをはじめたのが昨年の7月17日ですから1ヶ月当たり33.3人、約1人/日の計算になります。何といっても読者の皆様からたくさんの応援、励ましのメッセージやコメントをいただけたことが最大の喜びです。ただ、「現役女子マネ」の皆様にはそっぽ向かれてますので、今期は右脳をフル回転させてここを強化したいと思います。
高校サッカーの公式戦は毎週あるわけではないので、「間」のコンテンツがとても大事ということで何とか記事を更新できるよう足りない頭を使って企画モノを出していったのですが、「当たり」もあれば「はずれ」もありました・・・
【当たり】
【小当たり】
【はずれ】
来年、下の写真の場所で東京代表を取材できるよう、「継続は力なり」で行きますのでこれからも応援よろしくお願いします。
この見聞録をご覧になった盛岡生まれの盛岡育ちの方から盛岡商業の写真がほしいというご連絡をいただきまして、早速さし上げましたところ、そのお礼にと岩手山の写真を送っていただきました。
この方は毎日お仕事に行かれるとき、この岩手山から元気をもらっているような気がしますとおっしゃっていました。山は一日一日表情が変わっていくので、毎朝出勤するとき見ているそうです。
それにしても岩手山はとても美しい山ですね。
雄大な自然は人の心を揺さぶります。
全国選手権が終わって2006年度(2007年3月期)は終わり、高校サッカーは新しい期に入ります。
新しい期に入るためには前期を締めて決算を行い、損益計算表を作成しなければなりません。
以下に東京の2006年度(2007年3月期)のP/Lを掲載しました。もちろん無手勝流です。
ルールは、
| 2006年度 | 大会名 | 売上 | 費用 | 利益 | 摘要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業損益の部 | |||||
| 関東大会 | +100 | 0 | +100 | 帝京優勝 | |
| 高校総体 | +150 | -10 | +140 | 帝京ベスト4 | |
| 全国選手権 | 0 | -150 | -150 | 暁星、久留米初戦敗退 | |
| 営業利益 | +250 | -160 | +90 | 黒字達成 | |
| 営業外利益の部 | |||||
| 国体少年 | 0 | 0 | 0 | 未出場 | |
| プリンス関東 | 0 | 0 | 0 | 未出場 | |
| 高円宮杯 | 0 | 0 | 0 | 未出場 | |
| 経常利益 | +250 | -160 | +90 | 黒字達成 |
ちなみにこのやり方で2005年度を計算すると経常利益±0、2004年は+60になりますので、2006年度は前期、前々期より数字がよくなりました。これは上期における帝京の多大な貢献によるものです。
また、同じやり方で2006年度のお隣さんの千葉県と埼玉県の経常利益を算出しますと、千葉県が+295で埼玉県が+95になります。埼玉は主要な全国大会では初戦で負けることはなく、プリンス関東でも武南が5位に食い込み東京を上回りました。千葉は習志野が関東大会ベスト4、市立船橋が総体ベスト16、八千代が選手権ベスト4と各大会でコンスタントに上位に食い込み、国体でも選抜が優勝するなど年間通して安定した成績を収めました。さすがです。
東京の数字はよくなってきていますが、千葉県とは約200の開きがあることを直視しなければなりません。
なお試しに総体ベスト8、プリンス東北2位で先の選手権でも優勝した盛岡商業を擁する岩手県を計算してみたら+505でした。すごい成績です。会社だったら株価はストップ高になります。増田知事と谷藤市長は話し合ってぜひボーナスとしてティフトン419の芝を敷き詰めた全面芝のサッカー場を造ってあげてください!
ただ、ちょっと選手権の成績に偏りすぎてるかなぁ・・・
ミナミオリジナルのスパイク「ペラーダスター」です。写真はオールドファン(???私も入っちゃいます・・・)からの復活希望に応え、ワールドカップイヤーということで本年100足速限定で販売された「SUPER PELADA」です。あの手この手を駆使して入手いたしました。
てっきり製造中止になって影も形もなくなったものだと思ってましたが、どっこい生きてたんですね。
復刻限定版はカンガルー革でホワイトにシルバーのラインです。私の時代はブラックにホワイトライン、ブルーにイエローラインがあったように記憶しています。当時からカーフ革とカンガルー革があって、私は好んでカンガルー革のブラックを履いておりました。
なんで高校時代にペラーダスターを履いていたかといいますと、帝京の選手や修徳の選手が履いていたからです。ただそれだけです。プレーでは足元にも及びませんので、せめてカッコだけでもとお茶の水までせっせと買いに行っていたのであります。
日本にプロリーグがなかった80年代、私は日本リーグの選手とかより身近で凄さを感じることができるサッカー強豪校の選手にあこがれていたんですね。同じ高校生で私と何が違うのか、当時は真剣に悩みました。あんなプレーができたらなぁと、本当、羨ましかったです。
今の子供たちの憧れはTV露出から言ってロナウジーニョとか中村俊輔選手あたりでしょうか。私の時代はまずは名取選手に小角選手(いずれも帝京)、日本リーグだったら木村(和)選手に金田選手の日産コンビ、海外だったらベルント・シュスターにルンメニゲ、そして実況は金子アナウンサーで解説は岡野俊一郎さんで決まりです。
しかし、こうして復刻版とはいえペラーダスターを手にしますと、もう一度ペラーダスターを履いてグラウンドを駆け回る選手たちを見たくなってきますね。
ミナミスポーツの経営幹部の皆様、私も微力ながら応援しますので、限定版なんて言わないでぜひペラーダスターの製造販売を復活してください!
ブログのリニューアル作業していて、ふと太陽は燦燦と輝くだけでなく、夕陽になって沈んでいくものでもあることに気づいてしまい、妙に気になってきました。
人間、いつ何時も輝いていられるわけじゃなく、何やっても輝くことができないときがあります。
でもこれも人生です。
守備で相手に1本もシュートを打たせなかったのに、20本シュート浴びせても1点も取れずにPKで負けることもあります。
これもサッカーです。
結果と成果は違います。
私たち大人は、高校サッカーに必死に取り組んできた彼らの成果が何だったのかを見てあげなければならないのではないでしょうか。
大人たちに成果を見てもらえた子達は、サッカー以外でも自分が輝く可能性を持っていることに気づくでしょう。
大人たちに結果だけを要求され続けた子達は、この持てる可能性に気づかないまま大人になってしまうかもしれません。
子供でもないし大人でもないこの17、8歳の時に、誰と出会いどう過ごしたかというのはその後の人生に少なからず影響を持つような気がします。
太陽はちゃんと沈んでちゃんと昇ります。雨や雪、曇ではっきり出てこないときもありますが、でも昇る沈むを毎日きちんと繰り返しています。そして人間の生活に張りと潤いを与えてくれます。
やっぱり人間にとって一番大事なのは「誠実」であることではないでしょうか。
今日の日記は言葉のみのノーフォトグラフでいきます。この3日間、いろいろ考えてました。
今年の東京代表の暁星は13年ぶり10回目、都立久留米は14年ぶり2回目の出場です。それぞれの前回出場時は暁星が初戦で福山葦陽に1-1からPK負け、都立久留米は初戦で東海大五に0-1と破れました。
思えば選手権で東京代表が優勝したのは帝京が四日市中央工業との両校優勝した平成3年まで遡らなければならず、ここのところはなかなか上位に食い込めない年がずっと続いています。
私は選手権の歴史の中で、東京にとって大きな出来事だったのが、平成6年(1994年)の決勝で帝京が市立船橋に0-5というスコアで敗れたあの一戦にあるような気がします。
もちろんそれまで帝京は決勝に進んだ大会は全て優勝していたわけで、決勝不敗神話が崩壊したという側面もあるのですが、それより市船森崎選手にハットトリックまで決められての0-5というスコアで負けたことが大きいと感じているのであります。
それまでの私の帝京に対するイメージから彼らは大敗しないものと思っていました。ですから、それは衝撃的なことだったわけです。市立船橋はこれが初優勝で、その後の全国では市立船橋が国見と並んでチャンピオンとして君臨していったのは皆さんご存知だと思います。ここでバトンタッチが行なわれた気がしてならないのです。
帝京は平成9年(1997年)、平成10年(1998年)にも決勝に進みますが、いずれも東福岡に敗れ準優勝に終わっています。そして、ここで抵抗力を失ってしまったのか、ここから東京冬の時代へ突入していくことになります。
Jリーグ開幕が1993年で首都圏に複数のプロチームがありましたから、このプロリーグ創設と何か因果関係があるような気もします。でも、それは千葉や埼玉も同様だと思うので、本当のところはよくわかりません。
私は今年の東京代表2校には、この冬の時代に終わりを告げるような戦いを期待しています。
確かに前評判はそれほど高くないかもしれません。入ったブロックも厳しいブロックと言えるでしょう。
でも、暁星は國學院久我山、修徳を撃破し、都立久留米はインターハイベスト4の帝京を破っての出場です。何ら臆することはありません。あなた達はこの東京で最強の高校チームなのです。私はあえて、精一杯悔いのないようプレーしてほしい気持ちの表現を封印し、どんな泥臭いサッカーでもいいですから意地と気合で戦ってほしいという気持ちを表現します。怒られてしまうかもしれませんが、面白いサッカーでなくていいです。とにかく初戦を突破してください。突破したら次の試合で思いっきり面白いゲームを見せてください。
私は偶然にも全日本ユース決勝を観戦する機会があり、そこで滝川第二を観ました。そのときの印象から暁星の選手の皆様にお願いがあります。それは以下の4つです。
平時の私は「勝つこと」より「感動」にこだわる方ですが、この全国選手権初戦だけは「勝利」に「こだわらせて」いただきますことをどうぞお許しください。
ゲームの取材では必ずどちらか一方の敗北を観ることになります。ここの写真にもある準決勝で敗れてグラウンドにうっ伏せて涙する国士舘高校の選手を見て、私の小学校1年の長男がぽつりと「おにいちゃんも泣くんだね」と言って神妙な顔つきになりました。
息子を取材に連れて行くときには「上手なおにいちゃんのサッカー見に行こうね」と半分騙して?連れ出すわけですが、その上手なおにいちゃんのこのシーンを目の前で見て、サッカーは楽しいスポーツなんだけど何か言いようのない過酷なものが存在するんだないうことを感じたのかもしれません。
私が高校サッカーのファンである理由は、たた一つだけで、それは皆さんのプレーが胸を打つからです。胸を打つというのは、そのゲームで繰り広げられるひたむきなプレーだけでなく、選手には選手の、指導者には指導者の、ご父兄にはご父兄のそれぞれの思いがストーリーを形成し、それが一つ一つのプレーに凝縮されて私の内面に激しくぶつかってくるからです。たぶん、これはみんなと同じくサッカー部に所属していた私の高校時代にその要因があると思っています。
私は評論家でもスカウトでもないので、皆さんがプロや強豪アマで通用するかどうかにはあまり興味がありません(というよりそれを見抜く分析力も眼力もないのでわかりません)。ただ、続けてほしい、サッカーに関わり続けて欲しいという思いは強いです。
Jリーグのレベルを上げることあるいは日本代表がワールドカップに出ていい成績を収めることにつながるかという観点のみで高校サッカーを観れば、高校サッカーは単なる高校生のサッカーゲームでしょう。
でも、日本のプロの試合に、だらしなくシャツを出した格好の選手がたくさんいて、デンジャラスなファウル、不必要に手を使ったプレー、くだらない罵り合いがふんだんに出てくる今の状況からすれば、子どもにはちょっとくらい寒くて遠くても高校サッカーを見せたほうがいいです。
親として一番困るのは、日頃口すっぱくして子どもに注意していることを、大人からもろに見せつけられることです。
私は皆さんがこのような大人にはならないよう、高校サッカーに打ち込む3年弱の間がきちんとした大人に成長してその後の人生をよりよいものにするための道程となるよう願っています。
今日の日記の最後になりますが、選手権予選で観させていただいた各高校のサッカー部の皆さんに感謝したいことがあります。
それは、私の息子がマシューズやシザースを覚えたのは、私からのありがた迷惑の休日コーチングでも通っている少年団での指導でもなく、皆さんが彼の目の前でカッコよく披露してくれたおかげだという点です。
百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、手取り足取りガミガミ教えなくても、リアリティを感じながら見ることができる機会を与えれば、子どもってすぐ覚えてしまうものなのですね。また、一つ勉強になりました。
胸を打つ実際のプレーに積み重なっている各校のストーリー、そして子どもの教育にも効果がある高校サッカー、これからも応援し続けて行きます!
明日、私をとてもかわいがっていだいてる大先輩が、吉祥寺にレストランをオープンします。
お店の名前はSam's Factory(サムスファクトリー)といいます。ハワイをイメージした南国楽園風のカジュアルレストランです。
場所は井の頭通り沿い、吉祥寺南病院の対面です。吉祥寺駅からは歩いて10分ちょっとです。
で、私もオープンを翌日に控えた今日の夜、レセプションに駆けつけたわけです。ただ、お店に入って驚きました。上の写真をご覧になってください。何と杉山清貴、ELT、EXILEからお花が届いているではありませんか!
大先輩であるこのお店のオーナーは芸能界に知り合いが多いとは聞いていましたが、ここまでとは正直びっくりしました。なお、そうそうたるアーティストに並んで私の届けたお花もちゃんとありました(写真左)。
近い将来、このお店を運営する会社のスタッフの皆様と一緒に、食べることで「視野が広くなり、ボールタッチが柔らかくなる」くまぜみスペシャルなる特別メニューを創る予定です。
価格もリーズナブルですし、毎日激しい練習で多くの栄養素を必要とし、基本的にラテン系で明るいノリであるはずの高校サッカー選手にはおいしく食べてくつろげる最高の空間です。
吉祥寺にほどなく近い国学院久我山高校サッカー部の選手の皆様、都立西高校サッカー部の選手の皆様、成蹊高校サッカー部の選手の皆様、横河武蔵野FCユースの選手の皆様、その他吉祥寺をよく使われる皆様、ぜひ一度お立ち寄りください!きっとファーストタッチの精度が上がります!
我が家のベランダから見た早朝の富士山です。ご存知富士山は日本で最も高い山です。
冬の晴れた日にはくっきりきれいに見えます。
いよいよ明日は全国高校サッカー選手権東京都大会決勝です。
修徳、暁星、都立久留米、東海大菅生。このうち2校が東京の最も高い山に登頂します。
思えば、ブログを始めた頃はおじさんにはきつい真夏で、奮発して買ったカメラのいじり方もわからず、稟議書しか書いたことがないゆえ表現としての文章もどう書けばいいかわからない状態でしたから、冬まで続いたのは奇跡です。
でも、この4ヶ月、撮影技術と表現力は一向に向上しないものの自分の目で見、感じたことを他の方々に表現することのすばらしさを知りました。
世の中、特に会社なんかでは「自分なりの見方、感じ方」をストレートに表現することは許されないことが多いです。
でも人間にはこの「私の見方、感じ方」を思い切り表現してみたいという欲求があり、サッカーが私にこの機会を与えてくれました。
今年の選手権東京大会シリーズは明日で終わり、全国大会へと突入していきます。
最後に残った4校の皆様 怪我せず悔いのないよう、精一杯全力でプレーして下さい。
そして勝った2校は、夢破れた300超の東京の高校サッカー部員のためにも、何としてでも全国大会の初戦を突破してください。
私には小学生の子供が2人いるので、最近ブームになっている中学受験のこととかもよく夫婦で話し合います。 しかし、当の2人といえば昆虫やら動物やら植物やらが大好きで、頭使うより体を動かす方が好きで、その割にちゃんとDS???っていうゲームもを楽しそうにやってます。
でもこの中学受験、考えれば考えるほど結論から遠ざかっていくような気がします。塾もそれなりに研究してますが、今の実態がわかればわかるほど頭が痛くなってきます。どこの塾がよいかではなくて、そもそもうちの子供達に中学受験の勉強させることが合っているのかどうかということです。
私自身は、小学校から帰ってきたら玄関にランドセル放り投げて、お決まりの遊び場所に一目散という感じでしたから、「中学受験」と出くわして困惑するのも当然といえば当然です。
こんな私が勉強ってした方がいいんだろうなぁってわかったのは中3です。高校受験のときですね。私は体育だけが「5」で、あとは3ばっかりで1つか2つ「4」が混じる(5段階相対評価で)感じでしたので、中3の1学期末の進路面談では行きたいと思っていた公立高校は無理(公立受験には内申書の評価がある)だから受けるなって言われました。それでも受けたいと食い下がったら、『だったら「4」をあと4つは増やせ』と言われました。
そんなら増やしてギャフンと言わせてやろうと思い、夏休みとその後の2学期はちょっとがんばってみたんです。そしたら本当に「4」が増えてしまいました。しかし、そのとき私の隣の席だった私よりはるかに勉強のできた子が私より通信簿の成績が落ちてしまいました。私は本番の試験もうまくいき(問題が超簡単だった!)その高校に入りましたが、その隣の子は「偏差値」では私の高校より下の高校に行きました。私の「4」が増えたので、誰かの「4」が減ったんでしょうが、そのあおりかもしれません。でも私の方が「偏差値」では上の学校に行きましたが、その子が私より「学力」があった事実は何も変わるわけではありません。そのときにはそうなってしまっただけの話です。案の定、私の高校での成績は最初から最後まで最下層に位置し、3年3学期の最終教員会議で卒業が決まるような人間になっていました。
ちなみに私はサッカー部だったんで当時の私立の強豪高校も受けました。でも、その学校に願書出しに行ったとき、グラウンドでサッカー部の人が練習していたんですが、それ見て愕然としました。うますぎるんです。話にならないと思いました。当時の私ははっきり言って行きたかった公立を受けられるようになった喜びより、このときのショックの方が大きかったです。高校受験は私にとってはこんなもんでしたから入った後で成績最下層になるのも当たり前ですね。
ただ振り返ってみると、節目節目(というかポイント)では、自信を持ってそれを貫くべきか、貫くために自己改革するか、勇気をもって方向を変えるべきか、といったことは自分なりに真剣に考えていたように思います。
これ以上大きな能力の上積みのない私には何となくおぼろげながら人生のゴールは見えますが、小学生に人生のゴールを見ろといっても無理じゃないでしょうか。世の中も人の気持ちも変わります。でも見えないからこそ、いろんな可能性が広がっているのだとも言えます。うちの子供達にはその広がっている世界に思い切りシュートを打ってほしいです。
いかなる結果にも現実をきちんと受け入れ、新たな目標を定め、自分の意思の力で踏み出せるような人間に育てたいです。
球拾いの毎日だった頃のこと、グランド整備で手抜きして先輩に怒鳴られたこと、夏の合宿のこと、サッカーばかりで彼女と喧嘩したこと・・・いろいろなことが去来することでしょう。
思いっきりこれまでの部活動の思い出に浸ってください。そして浸るだけ浸ったら、次の目標に向かって力強くアクセルを踏み込んでください。
高校3年間より、これからの人生の方がはるかに長く険しいです。
まちがっても今あっちこっちにはびこっている「人の話に耳を傾けず」「自分さえよければ誰がどう感じようと関係ない」という大人にはならないでください。そして親の気持ち、目上の人の気持ち、友達の気持ちがわかる人間になってください。
高校サッカーからの引退はNEXT STAGEへの第一歩です。決してふるい落とされた敗北ではありません。
※写真は2006年9月24日(日)、早実戦のあと自軍ベンチに挨拶する都立千歳丘高校のイレブンです。
今日は息子を連れて駒沢公園に行ってきました。
息子のサッカースクールが夕方からあるので許された時間は1時間だけでしたが、ちょうど関東大学リーグと高円宮杯U-15東京都大会が開催されていて、駒大VS東農大とヴェルディ調布VS町田一中のゲームをちょっと見ました。
まず中学生のゲーム。いや、うまいですね。特にヴェルディの個人技と流れるようなパスワークはかなりのレベルです。
写真は金網越しでちょっとみずらいですが、ヴェルディの選手の中盤でのドリブルです。町田一中の選手も相手が個人技に勝るヴェルディですから不用意に飛び込まず、ワンサイドカットで右を切り中央に縦パスを通させないディフェンスをしています。
結果は2-0でヴェルディが勝ちました。両チームとも連戦となるようですが、ここのグラウンドは硬そうに見えましたので、明日のゲームでは膝など痛めないよう十分注意して臨んでください。
次に関東大学リーグですが、あまりゆっくり見る時間がなかったので、ただひたすら駒澤の強力ツートップをウォッチしてました。強力ツートップとはもちろん原選手(4年、市立船橋卒)と巻選手(4年、国見高校卒)のことであります。
結果は掲載の通りですが、二人ともゴールこそなかったものの、きっちり得点に絡むあたりはさすがです。やはり二人ともかなりの存在感がありますね。
それぞれの出身校の市立船橋と国見は高校サッカー界に頂点に君臨するチームですからこれも納得です。
オシム監督も各地の大学リーグのスターから1人くらい代表に招集するくらいのサプライズがあってもいいと思ったりしましたがどうでしょうか。
最後になりますが、本日全国高校サッカー選手権の東京都大会の組み合わせが決まりました。
3連覇のかかる修徳はAブロックで、宿敵帝京はBブロックに入りましたので、両チームは当たらないことになりました。
しかしAブロックにはインターハイ出場の国学院久我山、虎視眈々と狙う選手権出場経験を持つ暁星、成立学園、国士舘、堀越、創価といった強豪私立組、そして昨年決勝で戦った三鷹、駒場の強豪都立組が入り、私がダークホースと見ている早実も入っていますのでかなりの激戦です。
Bブロックは帝京が入った場所に正則学園、東海大高輪台、駿台学園、駒場学園、実践学園と強豪私立がずらり並んでいますので帝京とて気が抜けない戦いが続きそうです。
2ヶ月間の戦いですが、たぶん今年もどこかでドラマが展開されるはずです。そのドラマを運よく現場で観られましたら必ずこのブログで紹介します。
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