お母さんのためのフットショー講座7
今日は「クライフターン」です。
「クライフ」とはオランダの生んだ天才プレイヤーJohan“FLYING DUTCH MAN”Cruyffのことであります。
私世代で何かにつけ背番号14を好む方はこのクライフを意識している方が大半ではないでしょうか。というよりそうに違いありません。
このターンはボールを軸足の後ろに通してターンするもので現在では基本中の基本の技です。
写真は右サイドの突破を図る48番(アメリカ人です!)が切り込みを許さないように並走してくるDFをクライフターンでかわすシーンです。左から1,2,3と来て、
このように相手をかわしていくターンです。
うちの息子にも教えてましたが、1年生のころの彼は「クライフ」と言えず、何度教えても「ふらいく」になってしまっていましたが、2年生に進級した今はちゃんと言えるようになりました。しかし、クライフが誰だかは知りません。
我が家では息子が小学校にたくさんいるサッカー少年たちと話が合うよう、まずは「ロナウジーニョ」と「中村俊輔」を教えました。そしていよいよ本丸に入っていこうということで、最近は私がNHKで収集した記録DVDを見せながら畏れ多くも「マラドーナ」を教え込んでおります。
学校で「おまえ好きな選手誰だよ?」って友達に聞かれたら「マラドーナ」と言うように訓練しており、まかり間違っても「イチロー」って言うなよと厳しくしつけております。
今では息子もだいぶフェイントを覚え、練習では2~3種類できるようになってきました。しかし、ゲームになるとドラッグターン(足の裏を使う引き技ですね)ばっかりやるので、シュートを打ち込むべき相手ゴールからどんどん後退していくのであります。でも、「まぁいいか」と放っておいてます。
以前の見聞録で書きましたが、うちの息子は高校生の皆さんからは相当影響受けてます。技術だけでなく「声」とか目の前で見ることができる利点からサッカーの持つ「迫力」や「格闘性」も学んでいるようです。
最近は彼も忙しく、なかなか私とスケジュールが合わないので取材には親父1人で行くことが多いのですが、昨年はほぼ毎回一緒に行って、すぐ目の前で起こる数々の感動的シーンを見ていました。
今ではオフサイドも一定レベルまで覚え、サッカーのルールもほとんど理解できてきているので楽しくて仕方がないみたいですね。だから、あんまりやんや言わないようにしています。
次に取材に行くときは久しぶりに連れて行こうと思っています。カメラを手にして怪しいカッコした子供連れのおっさんがいたらそれは九分九厘私である可能性が高いです。でも、顔を見られるのは本当に本当に恥ずかしいので、できれば「あいつがくまぜみだな」と心でつぶやいてそっとしておいてください・・・
全く講座になっておらず独り言になってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。






































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